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HP「あさひてらす」への投稿が、11月の掲載で講評が付きました。

 皆様へご報告 HP「あさひてらす」の8月の投稿に講評が付きました。
 1回目もダメもとでして確認してなく、何気に「こころの詩よ」で作品を投稿していました。投稿したことさえ忘れていた時、ふっと確認すると作品に講評を頂いていたのですが、今回も諦めて確認していませんでしたが、しかし、本日11月29日、8月?に投稿していた作品に対し、10月に作品の講評を頂けました。
 誰でも参加できると思いますが、あくまで自分のレベルや客観的意見を知りたい方には、お勧めいたします。
 講評担当される方は3人です。皆様ももし、自分のレベルや客観的意見を知りたいと思われる方におすすめします。
 なお、今回も書き伝えたかった事は伝わっていて嬉しかったですね。うーん、そういう見方もあるのかと勉強になりました。

あさひてらす=朝日新聞社の詩の投稿HP
 第43回=木々が色づく季節に添える8篇の詩(23年10月)より

作品名は「だんだん」=徐々に~だんだん→NO+eでの掲載題目

世話人からの講評
・千石英世より
ここにいわれる「大人」と「子供」は別別の人で、親子関係にある二人と受け取れるわけですが、少しずらして、同一人物の昔と今と受け取れば、どんな詩になるか? と最終連でそんなことを思わせる内省的な詩だとおもいました。

・平石貴樹より
育児上の実感でしょうか。共感できます。

・渡辺信二より
この書き手が初めて嘘をついたのは、どういう場面だったのだろうか。それが暗示されていれば、メセージがもっと響くでしょう。

以上

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