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WBGT計だって進化する

熱中症対策として不可欠なものにWBGTの測定があります。その数字だけを見て安全かどうかを全て判断できるわけではないけど、知っておかなくてはいけないこと。
日本スポーツ協会で推奨しているWBGT計はこちら

http://www.japan-sports.or.jp/Portals/0/data0/about/pdf/wbgt-203a.pdf

もう少し簡易的なものがこちら☟

先日、知人から同タイプで違う機種を買ったという話を聞き、
また別の方からその精度について質問を受けたので調べてみました。

機種によるバラつきやその精度について検証されており黒球温度計がついていないもの、簡易的に取り付けられたもの以外でも精度が課題ということで新たな規格が作成されたようです。

思えば自分が使っているものも随分前に発売されたもの。
ホームセンターで見つけて、これは!!と思って購入したのでした。
スマホと同じように時間が経てば機能も変化する。まだ使えるから、、では不充分なものもありますね。

こちらは生産終了で、一部店舗のみでの扱い、ということになっていますね。「原則中止」「ほぼ安全」の文字が入っています。「ほぼ安全」は無くても良かったかもしれませんね。

実際のところ、WBGTが高ければ注意や環境整備に配慮をし、WBGTが低くてもそれを鵜呑みにしないで様子を見て回る

ということが必要になりますね。数字だけじゃなくて自分の肌感覚と言うんですかね、それはしっかり持っておきたいし数字じゃなくて選手の顔を見ないことには無意味。


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読んでいただきありがとうございます。 日常の中から感じたことや体のこと、ラグビーや部活動の話を綴っています。 続けているとみえてくるものがある、ということでよろしくお願いします!

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大学や医療系専門学校で体の仕組みなどについての講義を持ちながら、学生スポーツでのトレーニング指導を展開中です。スポーツにまつわる数字の検証や、日々のあれこれを綴っています。ラグビー好きです。CSCS、NSCA-CPT、修士(体育学)

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