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休職してるけれど1日の時間が足りないって感じをなんとかする話

7月下旬から人生初の休職をしていて、9月から人生初の心療内科内通ってます。

毎日休みなんだけれど、あっという間に1日が過ぎて行き、予定されている休職期間も過ぎていくしで毎日が日曜日の夜サザエさんが終わった後の小学生みたいな気持ちです。

事細かに書いても仕方ないので箇条書きにするとこん風に毎日色々やれてはいます。

  • Duolingoで韓国語とスペイン語の勉強(午前と夜の2回)

  • SP-404MKIIとMPC Oneでビートメイク

  • 数学

  • note

  • 喫茶店・カフェ散歩

  • ポッドキャストの収録

  • 読書

  • ジム

このほかに毎日ではないけれど動画を編集してYouTubeとかに公開したりとか、最近だと子どもが小さい頃の写真を整理して家族にシェアするとか。

こういうことやれてればそりゃ1日あっという間だろうといわれればそうなんですが、もっとそれぞれの内容を濃くしたいとか思うわけです。

よくある1日は…

起きてすぐは活動的だけれど

9時〜10時ぐらいに起きて1日がスタート。起きてから1時間ぐらいはあれこれやることがあってバタバタしてますが、それ以降はのんびり、というか密度が薄い時間を過ごしていて、あとはお昼を食べるぐらい。

午後喫茶店に行ってからは充実

15時〜16時半ぐらいに散歩を兼ねて喫茶店とかコーヒーを飲んでゆっくりできるところにいって2時間ぐらいすごします。

帰ってから夕食を食べてポッドキャストの収録と編集、公開。それ以降はMPC Oneを触ったり触らなかったり。

22時ぐらいのにジムに行って帰ってくると23時過ぎ、お風呂に入って読書してってやってると、あっという間にもう寝る時間です。

アクティブな時間にかたよりがある

時間帯と場所に偏りがあってSP-404MKIIでのビートメイクと数学、noteを喫茶店にいる2時間でやることが多いので、そこから帰って夕飯とポッドキャスト、MPC Oneでビートメイク、そしてジムとそこそこ密度が濃くなります。午後喫茶店に行ってからは割と濃いなって思います。

このまま3時ぐらいまで起きてるといい感じであれこれできそうなんだけれど、心身の健康を考えて睡眠導入剤を飲んで1時ぐらいから8時間は寝るようにしてるのでそうも行きません。

ルーティンをこなす時間の偏りを減らしてみる

ということで、午前中とか午後の喫茶店に行くまでの時間にも分散させられると1日がながく感じるんじゃないかなぁと。

午後の喫茶店に行くまでの時間に集中できないのって、ボヤボヤしてると今の時期は寒くなっちゃうし、後ろの予定は割と詰まっているしで焦って落ち着かないってのがあるんですよね。ここで何かをやってはまって気づいたら暗くなってたとかは困ると。

今日はトライアルで午前中に数学をすませて、午後このnoteの下書きを家でやり、いつもより早く14:30には喫茶店に到着して続きを書きました。その後数学の続きをやって、さらにビートメイクして帰ってきましたがDuolingoだけでなくKindle版を買っていつでも持ち歩けるようにしている語学のテキストをやるのもよいし、はたまたまったりするもよしって思えました。

時間を無駄にしたとも予定がギチギチになったという感じもないので、しばらくこれでやって行きます。

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