フランス語圏に一度も行ったことがなかったのにそれなりにフランス語が上達したのは、先生からもらったテープを繰り返し聞くしかやれることがなかったからだと思う。今ほどYoutubeみたいな教材に溢れていなかったし、留学する選択肢もなかった。
素晴らしい本に出会った。 まだ読み始めたばかりだが著者のカタルーニャ語研究をするに至るストーリーが面白い。言語習得には文法の確認、訳読が大事というところにもとても共感する。
子供の教材の文章に日向夏のプディングと二色のムースの話がのっていた。ググって作ってみた。
漢字を見た通りに書く、数字や計算式も見た通りに写す。それも速く正確に。色んな人を指導する立場になって観察していると、それが意外と難しいことが分かる。 勉強量が足りないと一括りにされてしまうけど、そもそも処理能力が弱いのではないか。写し間違いは多いし話している言葉を書き出しても、ひらがなが抜けていることもしばしば。思い込みで海水浴を水族館と読んだり。 時代が違うと言われればそこまでだけど、学力はまだまだペーパー試験で測られる。紙に手を動かして鉛筆で書いていくという作業を怠っ
欲しくて欲しくてやっと揃えた白いティーマ。インフルエンサーさんの真似して買った波佐見焼のご飯茶碗との相性もいい。インスタに支配されてるようなものだけどそれでもいい。
読書家、とにかくメモ魔、ポジティヴなことにフォーカスしてる。
お金のコンプレックスがひどい。さっきも子供が「友人2人は家族でサイゼに行ったことがない」と言うから、心の中で反応してしまった。2人はいずれも大富豪。片方はスイスのボーディングスクールに行ってしまうかも知れない。 わたしは純粋に、あれもしたいこれもしたい、シャネルも欲しいイザベルマランも着てみたい、だからもっとお金が欲しいと思ってるだけというわけではないことが、薄々わかってきた。 単なる欲望ではなく、思春期の頃のトラウマが原因。私立に通ってたのに家庭崩壊。生活のレベルが落ち
パサパサ髪にはフィーノのヘアマスクが欠かせない。使うのと使わないのとでは翌朝の髪が全く違う。ミルボンのアルジューダのヘアクリームも使ってるけど、効いてるのかイマイチわからない。
ミニマリストになりたいとか物を減らしたいとか、床に何も置きたくないとか考えてたけど、そもそもなんでそうしたかったのか。 床面積が広くて服や持ち物が白か黒で統一されてるのが美しくて心地良いから、というのは事実。 物を減らせばお金が貯まると信じた。なんでお金を貯めたいのか。出し惜しみせずに大金を出せる自分になりたいから。 となるとミニマリストになって心地よい暮らしをすることが1番の目的ではない。 お金が貯まればいい。厄介なのは、お金を貯めたいけど、欲しいものやりたいことが
それはB.V.D.の涼ブラです。ストラップも背中もメッシュで不快指数がだいぶ下がります。 しかもお値段も可愛い！ 洗濯はネットに入れてデリケートモードで。脱水弱めだけど乾きが速いです。 色違いも欲しい。
汗かく→ベトベトが気持ち悪くてすぐに着替える→Tシャツが何枚も必要。仕事に行く時は着替え持参。どこかのトイレで着替える。ブラの背中のホックが鬱陶しい。 汗かくのに足が冷える→夏でも部屋着のズボンは長め、リラコじゃ短い。レッグウォーマー必須。これがあるとかなり違う。
GUの黒いシャツワンピ 当時したいた採点の仕事で、座ったまま上半身を前のめりに動かそうとすると背中側の布が引っ張られてキツくなって、着心地悪いから。 MUJIのワンピ型のパジャマ 寝てる間裾が邪魔になって寝返りを打ちにくかったから。
中学生の子供の音楽の宿題はレポートだったが、手書き限定らしい。なぜならコピペをしないで欲しいから。本を丸写ししたとしても、手が書けってことね。
パスタをフォークで少しずつくるくる巻いて詰めて、クッキングシートをのせてその上にミートソース。くるくるする作業がやはり難しかった。クックフォーミーで作ったミートソースは上出来。玉ねぎの甘味と醤油麹のおかげ。
のがちゃんねるの筋トレ、毎日5分程度ですが続いています。 程よい筋肉痛が心地いいんです。
