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夢日記~2022

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「Ganz Phantásien steht auf Grundfesten aus vergessenen Träumen.(全ファンタージェンが,忘れられた夢の基盤の上にある… もっと読む
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記事一覧

「ア」と「ァ」が飛び回る夢

頭に何かのギアを装着して、戦いの場であるらしい部屋に入った。 黒い虫のような点の群れが音…

Atori Tsubasa
1年前
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乾いた赤い谷の夢

強い日射しと眩い空。 数十キロ㍍に渡って続く断崖。 強く乾燥しており高い木立は無く、赤っ…

Atori Tsubasa
1年前

湯と津波の夢

海に近い町らしい。明るい大浴場。プールのように大きい湯船。 湯に浸かりながら他の浴客と、…

Atori Tsubasa
1年前
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猫餌に湧く悪魔の夢

悪魔の侵略に直面した夢を見ていた。 その兆候は猫の餌、キャットフードや猫缶に現れる。 俵…

Atori Tsubasa
1年前

ソフトウェアを引っこ抜く夢

大きい教室で、講義をする教官を補佐し学生の理解を促進する役目を務めた夢を見ていた。 一連…

Atori Tsubasa
1年前

「アルミジア地方」の夢

明け方に見ていた夢の中で私は、夢に出ていた人物の出身地を「アルミジア地方」と繰り返し呼ん…

Atori Tsubasa
1年前
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インタビューをしに行く夢

ある人にインタビューをしに行く夢を見ていた。 同行者は3人。年輩の男性が1人で、この人は別件の用事があるので、インタビューには参加しない。 もう1人はなぜか私の妹。最後の1人がほぼ新人の若い子だ。この子に仕事の経験を積ませたいけど、要領を得た質問ができるかどうか今ひとつ不安がある。 私が聞き取りをすれば問題はないが、それでは新人育成にならない。なので、私の妹にまずこちらが何を聞きたいのかを伝えるよう頼み、その後のやり取りは新人に任せて、私はバックアップに徹するつもりではある。

カバに懐かれる夢

カバ?が来る夢を見ていた。 「国家情報戦略プロジェクト?」の要員を訓練するキャンプのよう…

Atori Tsubasa
1年前
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終わってしまった試験の夢

教室のような場所で、他の人たちと一緒に考査の試験のようなものを受けている夢を見た。 配ら…

Atori Tsubasa
1年前

軍人と象の夢

いましがた見ていた夢では、私はインドシナ半島の小さな国の王族だった。 待遇に不満があり、…

Atori Tsubasa
1年前

息をしたくない夢

先ほど見ていた夢のなかでは、呼吸が義務であり、一日の呼吸回数が達成されるべきノルマになっ…

Atori Tsubasa
1年前

捕獲する夢

猫のような動物を捕らえる夢を見ていた。それは、何かの入試(院試?)らしい。 受験生は、そ…

Atori Tsubasa
1年前

鯖球の夢

魚河岸のようなところで、穫れたばかりの鯖を検分している場面を夢で見ていた。 鯖とはいえ、…

Atori Tsubasa
1年前

突然襲われる夢

自宅ではない野外の宿泊所にいて、地元住民が誰彼と見境なく見慣れない者を襲っている現場に遭遇した夢を見ていた。 彼らは普通の人たちであって、人外の者に変わり果てたというわけではなく、煽動されて自分たちを守るために余所者を排除しようとしているようだった。旧ユーゴスラビアでは現実にあった光景。 夢のなかの私たちは、安全な場所を求めて身を隠しながら、驚きと悔しさ、そして怒りで混乱していた。成熟した市民社会は、協調と信頼によって運営され維持されているのではなかったのか。 これまで