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【我が家レポート】とにかくしゃべりたいお年頃

こんにちは。
きーちです。

自分で話をするよりかは、話を聞くほうが好きです。
その人がどんなことを考えているのかを知るのが楽しいので、そういったしごとをしてみるのもいいかなとよく思います。

3歳半を過ぎた娘は、このところひたすら喋り続けています。

「きょうね、保育園で粘土やったんだよ!」
「見て!こんなにブランコできるようになったんだよ!」
「今日のお洋服は青なんだよ!」

報告のようなときが多いのですか、疑問形のときもあります。

「あれってブルドーザーかな?」
「ここの工事っていつまでだろうね?」

いろいろとお話を聞いて思ったのは、最終的には聞いてくれればいいようなので、

「そうなんだねー。」

という感じで、話を聞いています。

女性は聞いてもらいたいというニーズを常に持っているというのはよくいわれているので、娘に対しても同じスタンスで話を聞いています。

私は聞くのが好きなので、うまくいってるのかもしれません。
話を聞くのが苦手な人は本当に苦手みたいですからね。

大人も同じですが、「聞いてもらえていると感じること」が、コミュニケーションにおいてはまず大事なんでしょうね。

今日はとにかくしゃべりたい娘を見て思ったことを書きました。

それではまた。
きーち

妻・娘・息子と4人でディズニーランドに行く軍資金にします。 その折は、我が家レポートで報告いたします。 よろしくお願いいたします!