記事一覧
今まで知らなかった?
有料記事です
有料記事は私の個人的なハナシを書いているので
役に立つ話は読めません。
個人エッセイです。
かと言って、公開されてる文章が役立つとも思ってませんが。
有料記事は毒の味付け強め。
ご挨拶してーの声かけって必要ですかね?
聞こえてきた。
「はーい、挨拶してよー」の声かけ。
(はぁ。ため息でるわ。)
(チッ←舌打ち。笑)
さてこの話をする前に
ちょっと補足を。
私は農業法人の代表もしていますが、
その農園で親子体験プログラムとして
『絵本と自然力畑の学校』を企画運営しています。
待ちよみ子育てを、自然力畑での体験を通じて理解、実感してもらい、子育てのあらゆる場面で活かすためのプログラムです。
年間通して本格的な
横田敬一よりメッセージ
【プロフィール】
1965年神奈川茅ヶ崎市出身。
1986年神奈川県立農業大学校卒業。
現在神奈川県平塚市にて農業法人取締役。
日本のバラ生産第一人者であり日本切りバラ協会初代会長を祖父に持つ日本有数の薔薇農家の3代目として育つ。
大学校卒業後は高単価なブライダルローズを得意とし、数々の品評会で入選常連、人気品種の植物特許を保有。
花関連のイベントも多く手がけて手広く事業を展開していた。
しか
内田早苗よりメッセージ
【プロフィール】
1974年大阪生まれ。現在神奈川県伊勢原市在住。
流通不動産業界勤務を経て、子どもの入園を機に2011年に絵本講師資格を得て、その後北海道から沖縄まで各地で講演活動を行う。
2019年に自身の事業を法人化し、株式会社きいろいおうちを創業、代表取締役となる。
2024年に株式会社まちよみへ社名変更。
講師として自治体家庭教育事業、ブックスタート事業、読書推進事業、男女参画事業
2023年度御礼ありがとうございました
2023年度最終日となりました。
わたくしは、この文章をあかちゃんえほんや
オープン時間前に書いております。
2023年度も
弊社
株式会社きいろいおうちの
お客さま、お取引先様
並びに関係者さま
大変お世話になりました。
ありがとうございました。
2023年度は
本社事務所を
神奈川県平塚市から伊勢原市に移転しました。
本社事務所のある場には
「あかちゃんえほんや」をオープンいたしました。
内田さんは楽しく自分流に読むことを否定している
この記事のひとつ前の記事のような発信をしたり、
講演会でも
「そのまま読めばいい」と発言し続けている私ですが、
その考えや発信に対して
「内田さんは
淡々と読み聞かせしなさい派なんですね」
「子どもとコミュニケーションとりながら楽しく自分流にアレンジして読むことを否定するんですね」
などというご意見を過去にいただいたことがありますが、
読解力と人の話を聞く力が足りていない人認定するしかないで
ほんっと多いですよね。同じ悩み。
これは誰のセリフかというと
うちの会社のスタッフYさんの発言。
あかちゃんえほんやの店の裏側?
壁を隔てた向こう側は、事務スペースになってます。
(いずれ本屋スペースになります。ご期待ください)
そこでYさんは連日、かなり難題な事務作業に従事してます。
パソコン💻パチパチ(パチパチとは言わんか)
あれこれ調べもの、資料作成、数字も、作文と
大忙し。
さて
私はというと、
私も一応、仕事して
子どもが望んでいるのは「まなざし」再掲載キャンペーン⑨
子どもの望みにとことん付き合えるチャンスは
実はそんなに回数はない。
卵を割りたいだけ割ることに付き合えるのは
その子の人生100年のうちの
たった1回かもしれないのです。
その1回
「卵がもったいない」と断るのは
何がもったいないんだろう。
子育ての中には
そんな「今しかない望み」がある。
逃すともう
何十年生きていても叶えることができないかもしれないんです。
子どもが望んでも禁止しなけ
自分のしたことは自分は必ずわかっている。再掲載キャンペーン⑧
親がその物語に自分を重ねて読んだとき
それを子どもに読んだら
すなわち、それは
人生を教える
「生きるとは」を子どもに教えることになる。
自分のしたことは
自分は必ずわかっている。
誰が見ていなくても知られていなくても。
(文中より)
2024.2.15
待ちよみ絵本講師
内田早苗
涙をひっこめたその目から弱さは消えた再掲載キャンペーン⑦
講演「業」なので
聴いてくれた全員の方に満足してもらうことを
目標にしています。
その中で
「救う」ことができる人がいる。
こちらは、「業」を超えた
私の使命感です。
(文中より)
2024.3.15
待ちよみ絵本講師
内田早苗
確実に今そこにあるものを見よう再掲載キャンペーン⑥
一昨年に
鹿児島県の徳之島に講演会にいきました。
図書館の職員の皆さんの研修大会での登壇だったのですが、
その同じときにご登壇された県立図書館の司書の方が私のこの記事を引用してお話してくださったのです。
私が書いているのは「子育て」についてですが
引用されるときには「仕事」に置き換えられていました。
どんなことも、問題山積。
先が見えない不安。
子育ても仕事もです。
不安を一切拭う
何もかも