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ロバートデニーロの中年期の映画を見て

ロバート・デ・ニーロの主演の映画「恋におちたら」を見ました。

タイトルを見たときに似たようなタイトル映画「恋におちて」と勘違いしてしまい、全然見る気になれなかったのですが、助演俳優にユマ・サーマンが出演していたのでみることにしました。

ロバートデニーロとユマ・サーマンは短期間だけ結婚生活をしていました。そっか、共演したから好きになったのか。

ロバートデニーロとユマ・サーマンは短期間だけ結婚生活をしていました。そっか、共演したから好きになったのか。


仕事にも生活にもマンネリを感じていて、独身を通していた主人公、ロバート、デニーロが、ギャングの一味の女性であるユマサーマンと恋に落ちる話です。

海外の映画を見ていると、特に昔の映画を見ていると、上半身裸でベッドで寝ている男性が多い。シーツが汚れてしまうからTシャツ位羽織ればいいのになぁといつも思って見ています。

脇役で出てくる女優さんがまだ若くて面白かった。今はテレビドラマでセリフが多いキレイめのおばあさん役で出ている。

当時の頃からおばあさんぽい顔立ちをしている女優さんなんだなとわかった。
あまり興味がなくても、昔の映画を見ているといろんな発見ができて楽しい。

あまり興味がなくても、昔の映画を見ていると、いろんな発見ができて楽しい。


だけど1960年代位の映画だとちょっと飽きてしまうことが多い。一生かけても全ての映画や小説を読むことはできないから、ランダムに興味を持った順番で見ればいいかなと思ってます。

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