日本では全く報じられない民主党政権下の大罪!

米国の国内政治の問題になります。ちょっとスキャンダルがありなので、すごく短くいきます。バイデン大統領はどう息子ぁ?ご存知のように、ウクライナと中国とそれからたしかルーマニアかなからなんかから少なく見て60億円。オーク見る人でも、もう100億円以上ワイルドしててで、これはもう皆さんご存知だと思いますけれども、ハンターバイデンのラップトップコンピューターとあれにもう全部証拠が出てまして、その証拠をfbiは一年以上持ってるっていうことがバレちゃったのが2020年の10月なんですね。11月に大統領選挙でしょ?だから10月の時点でfbiはバイデン親子がほかの国から大量に賄賂を取っていると。いうことを一年以上知ってて知らん顔してたと。それがハンターバイデンの納得に犯罪の証拠がいっぱいあるということがポロッと出て来た途端に、アメリカの大手マスコミとそれからyoutubeとかgoogleとかフェイスブックとかツイッターとか、今のツイッターはイーロンマスクが持ってるかですけども、とにかく大手のIT産業は全部封鎖して言論封鎖。になって、それでバイデンに投票した人の7割が、もしbidan親子が外国から大量のワインを撮ってたとしたら、2020年の予備選と大統領の決戦で投票行動を変えたかもしれないと言うぐらいのものすごい重要な犯罪なんですけれども、とにかくアメリカのfbiと大手マスコミとIT産業は。すべてカバーアップしてごまかすのに成功したと、それぐらいアメリカっていうのは異常な国です。2020年のブリンケン国務長官はずっとバイデンの議員、スタッフをやってくっついて上まで行った人間なんですね。だからって顔見れば分かると思いますけれども、国務省の精々局長補佐を出してくれたり、レベルのその国務長官の風格なんかないわけでしょ?要するに学校の成績が良いっていうだけのね。弱々しいね。主催坊やなんですよ。で、銀賞やってボスがたまたま大統領になっちゃったから、国務長官のあれもらったっていうだけでで、そういうラッキーなあれがなかったらせいぜいね国務省かペンタゴンの局長レベルの事務員でもやってればいいわけで、とてもそんな国務長官と国務長官とか、そういうことに慣れる大人物ではないんですけれども。とにかく国務長官をやってると、彼は2020年にハンターバイデンのラップトップにいっぱい犯罪の情報が詰まっているという時に、51名の元cia長官とかfbi長官とか国務省の交換とペンタゴンの将軍がハンターバイデンのラップトップコンピューターに犯罪の内容が詰まっているというのは、完全にロシア側の。This informationであると要するに本気にしてはいけないとその51名を集めて署名させて、あれは本物ではないというカバーアップねの作戦を指揮を取ってたのがブリンケン。なんです。だからハンターバイデンの犯罪隠滅にもう直接指揮を執って、51人の確か5人試合延長が入ってると思うんですけども、そういうもう100%嘘の声明を出させて、国民を騙したっていうことを。ブリンケンは2020年の10月にやってました。だからね、ブリンケンもサリヴァンも髪分かるけど集札はしてるけれども。風格とか思考力の深さとか、そういうの全然感じさせないでしょ日本の役人と同じよう、霞が関の課長が局長レベルの連中が答弁してるのと同じで、こいつちょっと学校時代は成績よかったんだろうなと。それだけのことで、サリヴァンもヒラリーの議員秘書になって、ヒラリーのずっと上行くのに、いつも一緒にくっついてって修正したと。いうだけのとこで、結局人間的にはブリンケンも裁判も20人物三流人物なんですよ。そんな世界1の超大国の国防政策と外交政策を切り回すような、そんな器じゃないわけ。青白い仲裁なんだから、どっかの浣腸の課長から局長やっていいんですよ。サリヴァンも2016年の6月にトランプが共和党の大統領候補になるって確定した途端にヒラリーと一緒にそれじゃあトランプを潰すためにトランプとプーチンは競合してる?といわゆるトランプのロシア側でね。ありもしないロシア疑惑をヒラリーと一緒にねってヒラリーの部下数人に。トランプはプーチンとこんな陰謀を企んでるというレポートを書かせて、で、そのレポートをイギリスのエムアイシックスと言う情報機関のロシア担当艦であるクリストファースティールってやつに持ってって、これをあんたが描いたということにしてほしいとヒラリーのスタッフピックさんも入ってると思うんですけども、ヒラリーがスタッフに書いた全く100%嘘の情報レポートを。それじゃあcredibilityなるでしょ?だけどエムアイシックスの元ロシア担当官のクリスティは僕が来ましたと言えばcredibilityがあるわけですね。僕が書きましたって言わせるために、ヒラリーはクリストファースティール2400万2500万ぐらい渡してるんですよ。そうするとクリステルはお金に困ってからじゃあいいですよ、僕が書いたってことにしましょうと言って、トランプとプーチンの陰謀。ロシア疑惑をでっち上げてでそのクリストファースティールが描いたということになっているレポートを今度、sullivanはfbiとか国務省とかマスコミに配って歩いて、実はプーチンとトランプにこんな恐ろしい陰謀が隠されて、我々ついにイギリスからその証拠を上げしましたって嘘の情報を。ばらまいた歩いたら裁判だから、もうサリヴァンもね、ブリンケンもねやっぱボスにやれって言われたんだろうけども、小物のくせにそう汚いことやる問題は。だからバイデンブリンケン裁判でこういうね、どうしようもない奴が世界最大のスーパーパワーと世界中をひっくり返すような戦争を始めてで見ると。3人共さん人物なんですよ。バイデンなんてね。デラウェア州立大学なんて言うね。二硫化三流の州立大学のロースクール出身なんですけれども、卒業生が80人いて、バイデンの卒業責任って760,077番というね。だから23キロのロースクールいって、しかも美人の成績で出るようなね。どうしようもないできの悪い人間で。とにかくね。僕はワシントンに住んでるから、もうバイデンとブリンケンと裁判がアメリカの外交政策と軍事政策決めてるとちょっと関連すると、例えばブッシュのお父さんの時は思考クラフト安全保障補佐官とか、ジェームスベーカー国務長官とか威厳があったわけですよ。で、それなりに迫力もあったし、例えばレーガントキノワ手術国務長官とかね。それからワインバーが国防長官とか、とにかくバイデン政権はもうトップ3人は3人共39と。しかも単なる参入人物ではなくて、苦になる三流人物とね犯罪すでにやってたら明らかでしょ?この連中が大統領選挙で犯罪行為やったらだからさ、3人の3人分スクリーンなんかさやってるわけでね。そういうアメリカにしがみついていれば大丈夫だと言ってるのは日本の外務省と。防衛省と首相官邸なんですね。Kirino問題に行きますと来年の大統領選挙は、共和党はトランプが大統領候補になるのはほとんど確実だし、民主党はバイデンとそれからロバートケネディジュニアとアメリカのマスコミではほとんどすべてのマスコミでバイデンの支持率が60%と、それに比べてロバートケネディは20%しか支持率がないと。うんで1/3しかないからロバートケネディは泡沫効果であるとこう。松田から来年の大統領の予備選では討論会をやる必要がないと要するに倍電話。ロバートケネディで討論したくないんですよ。で、討論したくないっていう理由は、本当の世論調査を見ると、要するに民主党の内部がやってる世論調査を見るともう十数パーセントにさて近づいてで、しかも白人の人口が多い北部の。民主党の予備選では五六か所でロボットけんに先に行ってるんですよ。バイデンの神谷にとって、とっても都合の悪いことにアメリカの大統領予備選というのは過去130年間。最初が愛は二番目がニューハンプシャーが三番目に何分に行ってサウスやられたと言うことになってるんですけれども、民主党の党本部が。世論調査してみたらああいうあとニューハンプシャーではもうほぼ確実にロバートケネディの価値と言う結果が出てるんですね。そうすると、来年の予備選は2月から始めると思うんですけども、共和党は今までどうりアイオワから初めてニューハンプシャー行って、それからサウスキャラと言うんですけれども、民主党は突然ね。相場とニューハンプシャーでは予備選やりませんと。最初読めちゃうから始めました。要するに自分たちに都合悪いから負けるところでは、もうね、ここまでやるのかとそうでしょ。30年間続いた予備選のね。プロセス全部ひっくり返して、相羽とニューハンプシャーの民主党議員には、テキサスとかカリフォルニアとかフロリダの代表点で常に大統領候補。決まった後に投票してもいいですよときっともうめちゃくちゃ汚いねに人ってさそこまでやるのかと。2016年にしても2020年にしても2024年にしてももう勝つためにはルールなんかどうでもいいと、こういうのがもうアメリカの民主党の実態であります。ですから、来年の大統領選挙はますます悪くなるでしょう。これが次のアメリカ会社のことです。それから3つ目にちょっと短く言いますけれども、トランプがイランとの核合意を破棄したもんだから、イラン政府がウラニウムの濃縮プロセスを始めて。の渡辺早紀です。今回はトランプ大統領について少し語りたいと思います。私の見てるトランプぞうと、おそらく視聴者の方のトランプぞーとは相当な乖離があると思います。まあ、さっきの会で皆さんにお伝えしたように、自らの頭の中で考えないと進歩情報は取れないということを話しました。皆さん、頭の中で考えるヒントを上げてみたいと思います。トランプ政権の時に北朝鮮は何発ミサイル打ちましたか?これは皆さんで調べてください。トランプ政権の時に北朝鮮は非常に丁寧な外交してきました。トランプ政権が変わった途端に突然にミサイルを撃ち始めました。なぜでしょうか?トランプ政権の時とバイデン政権の時とどういうふうに北朝鮮が変わってきたか?それだけをまず、みなさんのユーチューブとかgoogleとか、あるいはgoogleだけだと危ないんですけどね。いろんな情報を探って、トランプ政権の時に北朝鮮が何発ミサイルを撃ったか自ら調べてください。それと、あとトランプさん。の誤解を解くための一つの作業としては、シリア内戦というのがありました。2013年頃から過激になって、いわゆるオバマ政権の時ですね。オバマ政権は?いきなりクリントンが中心になっていたんですけど、ヒラリークリントン。彼女はレンガ事件で失脚しました。で、その後にジョンケリーと言う国務長官がつきました。彼らはいわゆるネオコンの巨頭です。で、オバマ政権にはネオコンの女性政治家もいました。彼ら彼ら彼女たちは何を考えていたかというと、シリアのアサド政権の転覆を考えていました。少し前の記憶を。辿ってみてください。オレンジ服を着させられた。まあ、捕虜が首を切られるような、あるいは首を首を切られる前に引きずり出される映像。皆さん覚えてませんか?あの映像がなんで今はないんですか?なぜかというと、トランプ大統領はシリアのファン、政府組織愛知ですとかアルバイトの分布ですとか、いわゆるciaが交錯して作り上げていた反シリア政府組織に対して、プーチン大統領と協力して、そういった組織の基地を。叩いたわけです。ですから、シリアの内戦が拡大することもありませんでした。そして2017年から18年にかけて、シリアは安定を見せました。この先ほど話した北朝鮮の動き、それからシリアの動き、この二つを見るだけでも、トランプ大統領というのは戦争を起こさない大統領でした。トランプ大統領は新しい戦争を一度も起こしませんでした。そうでありながら、メディアではトランプ大統領を乱暴者だ危ない政治家だと言い続けました。私は色んな情報を皆さんにお伝えしたいんですけれども、アメリカの情報ですねだけれどもたくさんの例がありすぎて、皆さんにお伝えすると混乱してしまうと思いますので、皆さんの頭の中で北朝鮮の動き、シリアの動き、その二つを皆さんぜひ考えてみてください。どれだけトランプ大統領が?素晴らしい。まあ、平和を求める外交をしていたかと言うことが分かります。トランプ大統領は昨年ですね。次の来年の大統領選挙に出ると言うことを発表しています。彼はもうすでに自分が大統領になれば、ウクライナ戦争は。翌日にも止められるとはっきりいっています。それはなぜかと言いますと、今お話したシリア内戦の収集をプーチン大統領とあっという間になってしまったからです。ですから、そのようなことをされては困る。アメリカの勢力がトランプ大統領はプーチンの海外だと言うような言い方をし続けてきました。しかし、トランプ大統領というのは、本当は平和を愛する外交を進めていマス、そして自国中心の外交を進めるといっています。自国中心の外交を進める政治家こそが、他国も自国を愛すると言うことを知っています。自国中心ではない国連中心主義。あるいは国際主義を訴える政治家ほど、それぞれの国の伝統を軽視します。このアイロニーを皆さんは頭に入れて、自国中心主義愛国主義と言われている政治家の方が、むしろ日本に対する理解が深いんだと言う。その可能性を皆さん忘れないでおいてください。トランプ大統領についてはまだまだ言いたいことがあるんですけれども、アメリカのオークの保守系の人たちは、トランプ大統領の再選を望んでいることは間違いありません。次の大統領選挙に共同で立候補すると要請している人たちもいますけれども、トランプ大統領の任期は極めて高いものがあって。何らかのおーきな事件がない限りは、まあ、前大統領が共和党の候補者になることは間違いないと思っています。アメリカという国を理解することは非常に大事なことです。アメリカという国は皆さん、教科書で勉強した。第一次世界大戦の時のウルトラウイルソンウッドロウイルソンが第一次世界大戦に参戦した。そのことによってアメリカという国は大きく変わりました。それまではアメリカという国は?それぞれ要するに我々にちょっかいしない限りは、我々もちょっかい出さないモンロー主義と言うやり方で外交をおお。買ってきました。ところが、ドローイルソンがアメリカの先人の教えを破って、ヨーロッパにヨーロッパの紛争に介入してしまいました。今ずっと悪い状況が続いてきました。その悪い状況をトランプ大統領が。変えようとしたわけです。しかし、残念なことに、アメリカが世界のリーダーであり続けることで、まあ権力を握るお金がそこで回ってくるということが続いてきましたので、おーきなアメリカの政府がですね。ちょっとここで話をちょっと切り替えますけど。アメリカの今、軍隊に四つの四つ星の対象が今何人いるか皆さんご存知です。おそらく知らないと思いますけれども、40人を超えています。それだけアメリカは組織が肥大化してきました。我々が歴史を学ぶ時に、例えば若さですとか2日ですとか、あの時代の四つ星の対象が7人しかいませんでした。アメリカという国はあまりにも大きくなりすぎてきました。私はずっとケインズ経済学というのを追求して行くと、世界中がおーきな政府になって。権力と金にまみれた政府ばかりになってしまうよと言うことは、これまで何回かお話してきましたけれども、アメリカが大きな政府大きな軍隊の中で呑み込まれていく状況に今陥っています。それにようやくアメリカ国民が築いてきたわけです。ですから、トランプ大統領はおーきな流れの中で言えば。Okina政府から小さな政府を目指すそういう大統領であると言うことを皆さん頭に入れてください。保守系の経済評論家でもどんどん財政支出すればいいんだと言うことを平気で言う人達が多いです。しかし、それは必ず悪い人たちが。出てきて、政府のお金をなんとか引っ張ろうと言う人たちが必ず出てきます。ですから、おーきな政府を作っていいという人たちは、その結果として何が起こるか?Okina政府をつくった弊害を起こさないようにするにはどうしたらいいかというそういった議論をして、初めて私たちの今の狂った世界が少しでもいい形になるかなと言うふうに思っています。昔、ニューディールと言うのを皆さん歴史の教科書で。勉強したと思います。あれはフランクリンルーズベルト大統領がやった、いわゆるバラマキですね。ところが、フランクリンルーズベルトのニューディール政策は、アメリカの失業者を一切減らすことはできませんでした。まあ、ニューディールというのは、戦後もずっと続いているわけですね。で、このニューディールができるのができる理由は?アメリカのドル支配が続いてきたからです。このドル支配も今、ウクライナ戦争の結果、緩んできています。ですから、もはやおーきな政府を作り続ける動きは、実体的にアメリカもできなくなってきています小さな政府を目指すトランプ大統領が24年の選挙で返り咲いてくれれば。にアメリカがまた生まれてくるのではないでしょうか?それを私は期待しています。さっきの2016年に当選して、2017年、トランプ大統領が何をやった?あまりにも肥大化した政府の規制。彼は新しい規制を一つ作るであれば、必ず既存の規制を二つ潰しなさいという大統領令を出しました。そのこと一つを取っても、アメリカは小さな政府にしないともたないと言うことをトランプ大統領は知っています。是非、そのような政策をまあ。トランプ政権に期待したいなと。わたくしは思っています。


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