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もう気にしてないと、つぶやいたことが、今になってズキズキする。
気にしてないなんて嘘だ。まだ何かある、まだあるんだ。
多様な性にYESの日
YESってどんな感覚ですか。
はいおっけーです。ですか?
大丈夫だよ。ですか?
そこにあなたがいます。という事実ですか?
YESってどんなテンションでいいますか?
今日は多様な性にYESの日です。
そもそも多様な私たちが、性別が2つの世界で、はまるわけがない!!と個人的に思います。
尚は、性別を聞かれたら、男でも女でもないですといいます。「どういうこと?」ってたいてい聞かれるので、僕の感覚なの
在り方。諦めないこと。(インタビュー後)
Dayaさんとのインタビュー企画を通して、じんわりじんわり味わっています。どうしてわたしは、「場」が好きなんだろうか。在り方の探求を諦めらないのか。苦手なのに感情と向き合いたいのか。
「生きていける」という希望がそこにあると感じるから。
なんだかそう思いました。
Dayaさんのインタビュー企画は、ワールドワークと共にDayaさんの人生についてたくさん聴くことができました。
わたしにとっては、
インタビュー企画で見えるもの(インタビュー前)
こんにちは。4月後半になってきて、疲れがたまっているころじゃないでしょうか。絶賛、なおもお疲れモードです。ずっと走り続けるのって難しいから、ちょっと一呼吸おいたり、ゆるゆるできる時間も大事だなぁって。こんなことを思えるようになったのもここ数年です。
さてさて、いま、尚はワールドワークLABOと共にお送りする企画を準備しています。準備段階から、ワールドワークだし、自分が何を感じていて、何を見ている
ストッパーがはずれる4月
4月、はやく過ぎ去ってほしいと感じる今。
みんな疲れてる🥱🥱尚は、パターンにはまりストップが効かなくなってる、よくない。
ずっと時間に追われて、自転車操業もいいところ。。これじゃあ納得できないぜ。。。とにかくスペースがほしい!と願ったところで、スペースを作るのはじぶん。じぶんです。
ここまでやったら、おわり!という仕事じゃないから、永遠とやれてしまう。やれてしまうのだけど、どこかでやめない
絵の具を塗ったみたいな空
頭を使いすぎたのか、
よくわからないが熱が出た。そして、昼間寝てたから夜寝れない現象。あるあるだ。気が散って仕方ないので書く。。。
新年度、意気揚々とスタートしたら、一歩進んで止まったみたいな感じ。あらゆることが停滞してて、申し訳ない。
こんなに仕事がたまるのも久しぶりで、恐怖をおぼえてるし、自責になりやすいパターンで溢れてる。
仕事放棄してるみたいで、本当にこの状況が嫌だが、確実にスペースは必
早朝に、じいちゃんは、天に帰って行った。みんなが仕事に行く前に。ちゃんと呼んでくれた。
寡黙で、優しくて、尚のことを全力サポートしてくれていたじいちゃん。ずっと近くにいてくれた人。最後握手できて嬉しかった。大きいあったかい手だった。みんなに囲まれている人でした。おつかれさま。
じいちゃん、がんばってくれてる。
尚が仕事できるように、生きてくれてるみたい。おかげさまで、新年度初日仕事に行って、友人の大事な企画にも出れる、ありがと、じいちゃん!
神様しかわからない生命の期限と、もう家に戻ってこれない現実。じいちゃんは、もう何も答えてくれない。寝たまま。生命の尊厳って何だ。じいちゃんの生き様って何だ。
「日常のなかのワールドワーク」読書会について③つながり
つながり、
つながりってなんだろうと思う。
自分が切望していることでもあって。
1人ではやっぱり生きていけないから。
つながりを感じた時、
生命が喜ぶのを知っているから。
安心がそこにあるのを知っているから。
自分が、自分とつながる。
自分と他者。
自分とチーム。
自分と地球。
自分と宇宙。
つながりの中に含まれている感覚を、僕は読書会でも、思い出しています。
•••
そして、しんどいとき
「日常のなかのワールドワーク」読書会について②学びを諦めない。
第一弾はこちら。
今回は続きです。
というわけで、プロセスワーク•ワールドワークを学んで、超初心者の僕が、いきなり読書会をはじめました、というところから今回は書きます。
ありがたいことに、毎回仲間が来てくれました。読書会のやり方も独特だと思います。本を持ってなくてもOKの場。あんまりないですよね。
いろんな人が来てくれました。
長年、Dayaさんのもとで学んでいる人、僕と同じように経験が少
「日常のなかのワールドワーク」読書会について①なぜ始めたのか。
こんにちは!3月の忙しさに翻弄されつつ次年度準備に尚は追われています。社会人になってからは、尚のなかでは年度末あるあるです。
そんな僕は、読書会を定期的に開いています。愛すべき「日常のなかのワールドワーク」という本 (https://daya.buyshop.jp/items/48844065)についてなぜこんなに好きなのかも含め、シリーズでお届けします!
そもそもこの本に出会ったのは、202
延命するかしないか。
家族の1人が、その選択肢を考えなくちゃいけないことになって。
でも、本人は自分の意思表示ができない。
じゃあどうするの?という問いが、出てきてます。
難しい。
正解なんてない。
本人が思ってることを隅から隅まで誰もわかるわけじゃない。本人しかわからない。
結局、近くにいる人が決めることにはなるけど、
このテーマに触れると人の幸せについて考える。
何が幸せなんだろう。
幸せってなんだろう。
っ
定期的にくる、やられるやつ。
自分の繊細さは、心底感じるから、
そんなこと気にせんでもっていう声が、わんわん頭で鳴り響くけど、
書いて表現しとこうって思った。
※トランスジェンダーに関することが出てきます
①女子トイレ入ってたら、
なんで女子トイレなん?って。
あーまただ、めんどくさいと思ったから、
答えなかった。睨みつけてたかもしれない、ごめんなさい。
②何でセクマイなの?
この答えはない。何でって言われても。
③かわ