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人×AIのサービスをデザインする

全自動洗濯、全自動掃除、全自動運転、全自動業務…。

人間が求める目的はパーフェクトに達成されたであろうか。

新しいサービスをデザインする時に、全部をシステムプログラムする必要はない。全部にAIを適合させる必要もない。

ITだけでオートメーションできない場合はもちろん、人を使ってはいけないという条件を設定するのはナンセンスだ。

ITネットワークが進化し続けてきた今こそ、フローの中に人が得意とするアナログの認識作業や繊細な五感を必要とする工程があるならば、遠慮なく人を使えばいい。もちろん危険なことは省いて。

さあ、人×AIのサービスで世の中を良くしていこう。

いつもありがとうございます。書きたいこと徒然なるままに書きます。