精神病患者会の活動

精神病患者会の活動 (1)内輪の内向き　食事会とレク、最も最も重要な活動 と云うかセーカツそのもの 地道なセーカツそのものである。愉しく、タイヘンではあるがなかまたちとのセーカツそのものであり、たまり場を維持するためのお掃除やお茶の用意などを含んでの取り組みであり、患者会の根幹中の根幹であり、いよいよと為ったら、この活動だけと云うか、この活動そのものが患者会の本体である。 　シンドい、オモタい病者にとっては、コレだけで、精一杯と云うことも多い。だからこそ、オモタいシン

二月二十一日水曜日 久方ぶりの前進友の会やすらぎの里の焼肉大会でした 「肉が２・２キロありましたが、五人で、すっかり平らげてしまいました」 「５００ｇ以上食べました、大満足です」 「友の会で焼き肉レクヤルって、何年ぶりくらいやろ、すごいなぁぁーー」 「もうアカン食えない、ズゴイいもんやなぁぁーー」 「今日のために、前の日から準備しました、大成功で何よりです」 「前日から漬けていたタレは、リンゴ、タマネギ、生姜、ニンニクのすりおろし、焼き肉のたれで、一晩お肉をつけておきました」

この【矢印ソノモノ】をどうにかしてブチ壊したいわけです。そしてそれは、診断とイウことヒトを診断するとイウことのニンゲンの悩みやクルシミに安易に精神科と心理が名札を付けて回るとイウことの全否定につなげたいのです

誤診だから誤処方になる。 正診だから正処方になる。 誤診だから誤処遇になる。 正診だから正処遇になる。 誤診だから誤った電気ショックになる。 正診だから正しい電気ショックになる。 誤診だから誤った四肢拘束になる。 正診だから正しい四肢拘束になる。 誤診だから誤った作業療法になる。 正診だから正しい作業療法になる。 誤診だから誤った保護室になる。 正診だから正しい保護室になる。 この『矢印』がある限り、 キチガイは医療というモノと 闘い続けるしかないのです。 【正診】を求め

【キチガイの落とし前三層構造】と云うワケです、、何故えばっちが、コンなにも、伊藤時男さんの精神国賠訴訟を大事に想うのかのワケなんです、これこそ、我々キーサンの精神医療に対する落とし前の第二相目だからなのです。

せめて、せめて、せめて、、また、、抗議ハガキを出しました、昨日二月十三日、イスラエル大使館に差し立てました。４通ですが、うち２通は、英文が出来るなかまが書いてくださいました UNRWAの拠出停止は、、深刻なモンダイと想います Rafhaへの攻撃も、、もう酷すぎる #UNRWA #Rafah #虐殺　#ジェノサイド　#子供を殺すな　 #ハマス　#テロ　#イスラエル　#パレスチナ　 #連帯　#占領　#ガザ　#ヨルダン川西岸地区　 #ネタニヤフ　 #ホロコースト 　#インティファーダ　 #空爆　#侵攻反対

「ほうれん草としめじと舞茸の炒め物、ニンニクも入っていて、、美味しかったです」 「えっ、ほうれん草だったの小松菜じゃなかったんだ」 「今度は、小松菜でこしらえてみます」 「ホンと、ヘルシーで満足感もあって、、美味しかったです、、ありがとうございます」 「かぼちゃコロッケはホンまにナイス、、、ありがとう」

「舞鶴のお魚を、、みんなに食べてもらえて良かったです」 「ありがたいなぁぁー」 「このカレイと想うんだけれど、この干物は今まで食べたお魚の干物の中でイチバン美味しかったです」 「ヒラメとカレイの区別がつかないんですが、、ムチャクチャ美味しかったです、、誰か、チガイを教えてください」 「シェフは、このところ、和食にチカラいれてるよね」 「誰かが、中性脂肪６４０もアルからじゃないですか」 「スッゴイ充実した和食の食事会に為ってるよね、、ありがたいですぅぅぅ」 「ほんまやねーーメインシェフに感謝」

本日１月２９日、毎週月曜は、 『訪問看護ステーション夢の木』さん併設の 『サロン夢カフェたんぽぽ』さんに、 交流に行ってまいりました、、ナンと手巻き寿司でした、、 美味しくて、、 ナンだか、とてもとてもとても、、嬉しかったです、、 イベント的な食事会風景で、、愉しかったーーーー、、 ありがとうございました 、、、ニャンコさんもとっても可愛くて、、大好きなのでした、、有り難いです😀🥰👍❣💝🙏🤝💖😀🥰👍❣💝🙏🤝💖😀🥰👍❣💝🙏🤝

患者を苦しめることにツナガルセカンド減薬強行発達障害断薬断行療法批判　其の伍　『自己批判』 　 みなさまへ、えばっちの自己批判をを申し上げます。お届け致します。間違っていました。今、本当に悔やんでいます。

患者を苦しめることにツナガル セカンド減薬強行発達障害断薬断行療法 批判其の伍　『自己批判』 みなさまへ、えばっちの自己批判を を申し上げます。お届け致します。 間違っていました。 今、本当に悔やんでいます。 五点目 1994年から2013年まで 笠陽一郎と云う精神医に まことにベンリな当事者として鉄砲玉として リヨウされてきてシマッタ、無自覚なママに そう想えてならない 六点目 若干でも当事者性のアルトコロを批判するのに 笠陽一郎と云う精神医の権威と権力を リ

患者を苦しめることにツナガル「セカンド減薬療法」「発達断薬療法」批判 其の参　シンジツを語れ　ゲンジツから出発せよ

患者を苦しめることにツナガル「セカンド減薬療法」「発達断薬療法」 批判 其の参　シンジツを語れ　ゲンジツから出発せよ りゅうさんよ、魔王笠陽一郎教祖様よ 単純に聞く。電話でも聞いた。 ハッキリと聞いた、でも、もう一度、聞く クスリがゼロになった人間は、 いったい何人なのだ 何年間のセカンドで、何人の患者さんをセカンドし、 そして何人が、クスリがゼロになったのだ。 二割を超えないはずだ。 それをアナタは 九割は行くんだと言い続けてきたことが、 実際の患者を、実際のセカンドに来

患者を苦しめることにツナガル「ハッタツ障害」「セカンド」「減薬実践」批判　その一『闘い』

患者を苦しめることにツナガル 「ハッタツ障害」「セカンド」「減薬実践」批判　その一『闘い』 我々が、ナニと闘ってきたのか、なんて、なんて、 なんというか なんと、なんともハヤ今更、まだ、問うのか それでも、 そう問うのか そう問うのか・・・・そう問うのか・・・ しれたことではないのか・・・・ それでも、そう問うのか アホラシイアホラシイアホラシイ 「見えやすいアクジ」と闘ってきたのだ そして同時に「見えにくいアクジ」と闘ってきたのだ そう、その「見えにくいアクジ」と闘いだし

『夢の木サロンたんぽぽ』さんに、交流に行ってきました、、 スッゴイおでんでした、、 お鍋にいっぱい、 お代わり自由でした。 そして、 たらこの煮つけ、お漬物、おからの炊いたの、、 本当に堪能しました、、 ありがとうございました😀🥰👍❣💝🙏🤝💖😀🥰👍❣💝🙏🤝💖😀🥰👍