先日友人と会話していて、
次のことをすれば誰でも元気になりそうと書いた。

• 1日1時間の運動

• 1日1時間の瞑想

• 1日1時間の読書

• その感想を毎日アウトプットする

やるかどうかは別として、
やれば元気になりそうだ。

優先順位

とりあえず何か1つだけするとしたら運動。

瞑想は身体が大きくならないが、
運動は成果が出るという単純な理由だ。

つまり

1. 瞑想だけするなら運動だけしたほうがいい

2. 瞑想は運動をした後にする

それだけ。

行動の重ね着

1. 運動しながら読書はできる（ルームランナーなど）

2. 瞑想しながら運動はできる（歩くだけなら）

3. 瞑想しながらの読書は不可能

1と2　軽い運動なら全く問題ない。

3は絶対に無理。

瞑想をする時に用意するもの

1. ストレッチできるくらいのスペース

2. 耳栓

3. スマホ or ボイスレコーダー

4. タイマー

瞑想をする時の手順

1. スマホ or ボイスレコーダーを用意

2. 耳栓

3. タイマー

順番はなんでもいいが、
固定したほうがいい。

思い浮かんだことをメモする

ボイスレコーダーにメモするのが、
最も簡単だと思った。

何も考えずにメモできるからだ。

文字起こし機能が欲しいと最初に思ったが、
そこまで大量に思いついたりはしないので、
そこらへんにあるアプリで大丈夫。

瞑想をかなりする人ならば、
ボイスレコーダー自体を買うといい。

3000円くらいで買えるので、
30回くらい瞑想をしたなら、
買っても良さそう。

ドストエフスキー

「シロクマのことを考えないと決めると、のべつ幕なしにシロクマが頭に浮かんでくる」

冬に記す夏の印象という、
ドストエフスキーのヨーロッパ旅行記のセリフ。

瞑想とは少し違うが、
とりあえず雑念が浮かんでくる。