例えばnoteを毎日手書きで書いていたとして。

書いては消してを繰り返しているだろうなあって思うんです。

わたしはスマホで書いているけど、パソコンのひともいるかな？そう言うもので書けば、消しても紙ではないから間違えたところを気に入らなかった言葉を消してその先を書ける。

あっでも1つ思うことは、noteで書いた文章を間違えて消してしまったり、少し前にシステムの関係か書いても書いても消えちゃうことがあった。

そう考えると手書きのものは捨てない限りは形があるなあって思う。

このnoteで書いている下書きたちが綺麗さっぱり消えてしまったなら、わたしはもう書くことを諦めるかもしれないな…。

また書く場所を探す旅に出ちゃうかもな。

それくらい書くことで書き出すことでこころを気持ちを整理している。

多分書くことがなければきっと…もっと早くこの世から去ってるかもな…。

自分って繊細なのかな？って思ったりもしたけど、他のわたしよりも明らかに良い対応をされているひとさえ辞める、来れなくなる環境に耐えてるのだから、繊細だって言葉では解決できないようなこの職場の闇がある。

こんな場所無くなれば良いのに。

長く生きてて、こんな理不尽なこというひといるんだって思った。

口悪いけどお前何歳だよ！っていつまで気分で動いてんだよ！って…思う。

言い返したいことも多いけど、このひとと話して意味あるか？って思う。

そう言う時言わなかった言葉言えなかった言葉がわたしの中に残ってる。

飲み込んだ言葉が…こころをもやもやさせる。

辞めるから適当にするならもう働いてない、もう行ってない。

レセプトなんて見ない。

本当に腹立った。

もうこんなやつと話す価値ないなって。

応援に来てるだけで…新人の子が来れなくなったのもそのひとが原因。

大声で罵声と共にキツイ言葉を…。

わたしももう無理。

そんなことを言われてまでこんな場所で我慢して働く意味ある？

あなたは偉いの？

自分だって間違えるくせに。

ひとが間違えた時や、途中で遮ってきた時の後がすごい。

大声で人格を否定されるようなことを言われ…。

よくこんなひとが応援で…とか、はあ…。

なんか限界。

もうどうでも良いけどさ。

もう明日からでも行きたくないんだ。

どうして約束の日までみたいに…。

12月から辞めたいと訴えても話は通らず、わたしの発した言葉は泡になって消えて。

そしてそこから4月までって何？

もっと早く法的な場所に言えば良かったのかな…。

わたしがおかしいのかな？

もう限界だよ…。

なんかまた仕事の話になっちゃったけど。

こうやって書いて、たまになかったように消してしまうんだ。

こんな負の気持ちをnoteに吐き出して良いのかな？ってね。

だけどここにしか言えない、書けない。

たまに消しながら、たまに更新しながら…。

わたしは書くことで生きている…。

書いては消してを繰り返し、これからもnoteで書いていきたいな…。

なんて思います…。

おわり。