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恋の遍歴

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よくモテない代名詞として言われてる「恋人いない歴=年齢」の私の恋の履歴書的なものを綴ってます。 あくまで私視点のお話。他の人の視点から見たらどうかは知らん。
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記事一覧

恋歴#5 アプリをやってみた話

恋歴#5 アプリをやってみた話

Bさんと共依存関係にありつつ、抜け出さないと思ってた矢先。

▼Bさんとの話はこちらから

高校の部活の同窓会がありました。
そこで盛り上がる話題は仕事のことと恋愛のこと。
恋人ができたことがない私がみんなに相談をすると、とりあえずアプリを入れようと言う話になりました。

友達にダウンロードするアプリを選んでもらって、写真を撮ったり選んでもらいプロフィールを作成。

全部の設定を友達が作り終わって

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恋人がいたことない私の恋の遍歴#0

恋人がいたことない私の恋の遍歴#0

散々婚活の話をたくさん書いてきたので、自己紹介がてら、今までの人生の中で、年齢(27歳)=恋人いない歴の私の恋愛っぽい話が少しでもあった出来事を私目線で書いていきたいと思います。

私視点だから勘違いもたくさんあると思うけどね!

あと恋愛遍歴じゃなくて恋の遍歴というのは、
両思いにならないと恋愛と言えないのでは?という私のめんどくさい理論が乗っかってこんな感じになってます。

高校時代高校は特に

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恋歴#1 受験勉強に恋愛は相性が良くない

恋歴#1 受験勉強に恋愛は相性が良くない

当時の私私は大学に行くまで1浪しており、勉強に対してやる気もないし、周りに比べてまーーじで勉強ができない人でした。

ほんとにこの世の中で私が1番バカだと心の底から信じてたくらいには。

そんな18歳から19歳の時のお話です。

よくありがちな学校のように授業がある浪人生用の予備校ではなく、苦手な科目の授業だけを現役生も通ってるいくつかの予備校で習って、他の時間は家で母と自学自習。
宅浪と予備校の

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恋歴#2 大学生って恋愛初心者には難しい時期

恋歴#2 大学生って恋愛初心者には難しい時期

立ち寄っていただきありがとうございます!

ここでは私がたぶん人生初片思いした話を書いていきたいと思います。

出会い大学時代に私は国際交流のプロジェクトに参加兼運営する立場で参加してました。

数カ国の小学生40人と高校生6人、大人が運営してる私たちを含めて15人くらいの計60人くらいが1ヶ月共同生活をするというプロジェクト。

そこで運営するメンバーとして出会ったのが最初でした。運営するメンバ

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恋歴#3-1 オフ会は怖いもの。

恋歴#3-1 オフ会は怖いもの。

社会人になってから私が人生初の告白をされた話を書いていこうかと思う。

▼これ以前の恋の話はこちらから

私は異性との関わりが下手だったし、環境もそうさせてた事もあったなとも思う。
あと普通に私が最低だったねという話でもある。
今回については基本未熟が故の胸糞話になってます。

この話は見つかったら少し怖いなって人がおりますので、一部脚色してはおります。

出会いコロナ真っ只中に就職した私は、
1

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恋歴#3-2 人生初の告白をされた話。

恋歴#3-2 人生初の告白をされた話。

#3 -1の続きになってます。

この頃、他人の恋話を聞くのが大好きだった私はAさんと実際に会って遊んで心の距離が縮んだ!と思って、過去のAさんの恋愛話とかも聞いたりしてました。

聞いた話を詳しく書いた記事はこちらから

告白その後私の恋愛対象の話になり、
私は失恋の話をしつつ、どんな人を求めてるかという話になりました。

サーバー内では作るのは怖いので作りたくない。

スーパー甘やかしてくれる人

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恋歴#3-番外編 告白してきた人の過去の恋愛

恋歴#3-番外編 告白してきた人の過去の恋愛

誰も興味ないかもですが、
私のための備忘録としてAさんから聞いたAさんの過去の恋愛についてかいておきたいと思います。

▼前談についてはこちらから

今思うとこれは体験談なのかAさんの妄想だったのかは闇の中ですが、多分妄想かエロゲの中のお話です。

私はここまで聞いたところで、
[その返しは好きな子に送るやつじゃん。私にもこんなの送ったことあるでしょ。気をつけなよ〜]
と返すと、
[後から気のある

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恋歴#4 18歳年上と付き合うかもしれなかった世界線

恋歴#4 18歳年上と付き合うかもしれなかった世界線

この話もそこそこ脚色やフィクションがあるかと思います。
あと私もそこそこ気持ち悪いです。

Aさんとの話が色々けりがついて、少し経った頃。

▼前回の話のAさんが告白して暴れん坊将軍になっちゃった話はこちらから

自分の行動を反省もしながら、今後の人生において特にネットのコミュニティでは勘違いを1㎜もさせないように生きていこうと誓おうとしながら、気持ち的にはまだ立ち直っていないけどゲームを少しずつ

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