noteの運営のコツ・続けるコツ、10個まとめ
noteをこのところ、ほぼ毎日のように更新しています。
ということで、noteの運営を続けるコツをまとめておきたいと思います。
1.書くネタは、まとめて考える
noteを毎日更新したいなら、まとめて投稿するネタを考えると良いかも
書くネタがないと、noteを書けないというのはありますね。
なので、書くネタ、内容をまとめて考えておくと、書きやすいです。
書くネタが思いつくときは、たくさん思いつきますし、出てこないときは、全く出てこないというのがありますよね。
そういうことも考えると、まとめて考えておいて、メモしておくのは良いと思います。
2.下書きは、チェックする日を決めておく
noteやブログを書いていると、下書きが溜まっていく。溜まった下書きをどうするか?
そうやって、ネタなどを考えていたりすると、下書きが溜まっていったりします。放っておくと、どんどん溜まってしまいます。
もったいないので、下書きは、曜日などを決めて、チェックすると、書き足したりして、公開ができます。
わたしの場合は、金曜日に下書きをチェックして、記事を完成させて公開するか、土日などに公開することが多いですね。
もしくは、週明けか、その翌週の金曜日などに公開ですね。
こうすると、下書きも有効活用できますよね。
3.ときどき、書く環境を変える
続けていると、飽きてくるというのはあります。
そうならないように、noteを書く環境を変えてみると、また違った気持ちで書くことができたりしますね。
天気が良かったので、外でnoteを書いてみました。気分も変わりましたし、他の記事のネタなども思いついたりしました。
4.過去記事へのリンクを貼る
自分が書いた過去記事へのリンクを貼ると、そこから読んでくれる人もいるので、良いですね。
↓ ちなみに、この下のリンクは、わたしが書いてきたnoteについてのマガジンへのリンクです。こうやって貼っておけば、読みたい人は読んでくれますよね。
いずれにしても、リンクを貼らないと、やはり読んでもらえないですよね。
リンクは貼ったほうが良いと思います。
その際に、自分が書いた過去記事を検索したい時があると思います。
「自分のID "スペース" 単語 」で検索すると、公開記事を検索できます。検索して、見つけてリンクを貼りたいところです。
5.「#ハッシュタグ」は、適切なものをつけよう
#ハッシュタグ は、適切なものをつけると、やはりそこから読んでもらえるというのがあります。
逆につけないと、その分、アクセスがないということになります。
アクセスを増やしたい、読んでもらいたいなら、その投稿記事に合った「ハッシュタグ」をつけておきたいですね。
6.話題の時事ネタは、比較的読まれる
話題の時事ネタは、比較的読まれることが多いです。
ラグビーの話題などは、比較的読まれましたね。
時事ネタと絡めて、何かを書いてみるというのはありだと思います。
自分の体験談も読まれると思うので、そのあたりを合わせて書くと良いですよね。
これもラグビーネタですが、話題になっていたので書いたら、そこそこ読まれました。
7.技術ネタも読まれる
また、noteだからでしょうか、技術ネタも読まれますね。
iPhoneのブラウザーアプリを公開したので、そのことを書いたら、それなりに読まれています。これは、そこまで技術ネタでもないですけれども、それでも比較的読まれていたりします。
8.「スキ」と「アクセス数」は、あまり比例しないからそこまで気にしない
また、noteをやっていると、「スキ」が気になるかもしれません。
スキをしてもらえるとうれしいですよね!
しかし、アクセス数と、スキは、あまり比例しなかったりしています。
「スキ」と「アクセス数」は、あまり比例しないからそこまで気にしないのが、精神衛生上良いのではないでしょうか。
わたしは、スキをされたら、その人の記事を見に行ったりしていますが、まあ、そこまでする必要はないかもしれません。
9.フォロワーが増えると、アクセスもそれなりに増える
このnoteは、そこまでフォロワーが多くないですが、それでも、フォロワーが増えると、アクセスもそれなりに増えますね。
そういう意味では、フォロワーを増やしたいというのはあるかもしれません。
とは言え、そこに力を入れると、記事を書く時間が減るというのはあります。これも、そこまで気にしすぎないで、記事を書くことに力を入れたほうが、結局、読んでくれる人は増えていくように思います。
これは、ブログなどと同じでしょう。
10.読まれなくても、自分が書きたいことを書くと続けられる
また、noteやブログ、ソーシャルメディアなどは、読まれないから書きたくなくなるというのがあると思います。
しかし、そうなると、読まれないから、やめようと思ってしまいがちですね。
そう考えるのではなくて、自分が書きたいことを書く、そういう気持ちでいると、続けられます。
そして、その継続の結果として、読みたい人が増えていって、読まれるようになっていく。
読まれるためにあまり書きたくないことを書くよりも、書きたいことを書いていって、読みたい人が増えるほうがいいですよね。
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