まるぞう

一人息子を持つ40歳のサラリーマン。少年サッカーで万年補欠だった息子をレギュラーにする…

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一人息子を持つ40歳のサラリーマン。少年サッカーで万年補欠だった息子をレギュラーにするべく、まずは足を速くしようと息子が4年生の時に、二人で朝練を開始する。結局、少年サッカーはレギュラーになれず、悔しさを残したまま辞めてしまいました。しかし、二人の練習は続く。息子の成長の記録。

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自己嫌悪だー!悪いのは俺なのに、、、

今日の練習で息子に悪いことをした。 言われたことをちゃんとやれとかなりの剣幕で怒ってしまった。細かく言うと起こった理由は3つある。 何度も練習したはずの技術的な…

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4年前
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小学6年生の息子との走る練習がもうすぐ2年になる

私は小学6年生の息子を持つ40歳のサラリーマンです。 このnoteは息子の成長の記録を綴っています。親父と息子の二人三脚で「心技体」をレベルアップさせる。面白いことに…

まるぞう
4年前
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自己嫌悪だー!悪いのは俺なのに、、、

自己嫌悪だー!悪いのは俺なのに、、、

今日の練習で息子に悪いことをした。

言われたことをちゃんとやれとかなりの剣幕で怒ってしまった。細かく言うと起こった理由は3つある。

何度も練習したはずの技術的な練習が全然できていなかったこと

できないたびに言い訳をするところ

全力を出し切れないところ

私が起こったのはこの3つ。その中で自己嫌悪になったのは1つの理由からだ。

技術的なことを思ってしまったところ。これは冷静に考えてみると息

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小学6年生の息子との走る練習がもうすぐ2年になる

小学6年生の息子との走る練習がもうすぐ2年になる

私は小学6年生の息子を持つ40歳のサラリーマンです。

このnoteは息子の成長の記録を綴っています。親父と息子の二人三脚で「心技体」をレベルアップさせる。面白いことに息子がレベルアップすると、40歳の親父まで「頑張らなアカン」って気持ちになるの怠け癖のある私には丁度いいのです。

さて、息子の話に戻りまして。

私が息子と二人三脚で頑張っていることがあります。それは息子の足を速くすることです。そ

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