こんばんは。
今回は、ファッション誌の話。

中学生向けファッション誌・ニコラと小中学生向けファッション誌・キューガルについてです。

ではスタート！

ニコラで太田雫が少人数表紙を経験しないまま卒業

2月1日、ニコラ3月号が発売しました。
表紙は河村果歩＆アンジ。

いま、河村果歩、いろいろやってて勢いがあります。

だれかが報われたら、違うだれかが評価されないわけで、高1・太田雫は少人数表紙を経験しないまま、来月（3月）、高1モデルの集合表紙でニコラを卒業。

ほかの高1モデルはみんな少人数表紙を1度は経験してるので異例です。

見てのとおり、ビジュアルのレベルは高いので、今後の活躍に期待したいですね。

キューガルにカジサックの娘・かんちゃん加入で大きな盛り上がり

発売してすぐ、Amazonでキューガルを買おうと思ったら、販売元がAmazonのぶんは売り切れてました（よく知らない書店が出品した在庫はあり）。

おそらく、かんちゃん（カジサックの長女）が加入した影響なんじゃないかなと。

かんちゃん初登場のYouTubeが、げんざい125万回再生されており、反響の大きさがわかります。

さいごに

今回は、ニコラとキューガルの話をしました。

余談ですが、キューガルの姉雑誌・Popteenが休刊になりましたね。

キューガルのほうが先に消えると思いきや、まさかのPOPのほうが早かったという。

女子高生が活躍できる月刊誌が無くなってしまったことはホントウに残念。

紙の雑誌でしか味わえないワクワクってあると思うんだけどなぁ。

まぁ時代の流れと自分を納得させるしかないんですね。

ではまた。

▪️ニコラ2023年3月号

▪️キューガル2023年2月号

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