マガジンのカバー画像

音楽note

67
音楽関係のことを記したnoteです。
運営しているクリエイター

記事一覧

気になる曲

気になる曲

 最近、アレクサと言う方に「夕食中に合う曲をかけて」とお願いすると、落ち着いた曲をかけてくださり、落ち着いた時を過ごすことが出来るのですが、ただ一つ気になるのが「その曲」なのだ。

 ジャズの曲らしいのですが、私の調べ方が悪いのか、調べてもなかなか所の曲のルーツや背景が見えてこないのです。誰か知っている方、教えてほしいです。その曲は「Think it over」という曲です。

 よろしくお願いい

もっとみる
練習中

練習中

 プライベートでいろいろありまして、今はダンスの練習をしています。踊ることは嫌いではないのですが、この年齢になってできるありがたさ。友人は肩があがらず悩んでいたり、リズム感が取れなくなったりする齢になっている。

所々で忘れてしまうのですが、だいたい覚えました。職場の昼休みに人から見えないところで練習しているのですが、たまに見つかると、

驚かれる。

笑われる。

そっとしといてくれる。

これ

もっとみる
かっこうよさ

かっこうよさ

6月6日に1つのMVがYouTubeにあがった。

おじさんばっかりが集まっていますが、1人だけ若者が入っているよさ。

どことなく懐かしさもありながら。
未来も見据えた動画はあっという間に5分間、心を惹きつける。

きっと、誰もが未来は明るい方がいい。

きっと、誰もが笑顔の日々がいい。

そんなことを思いつつ、今日も鑑賞。

引っ越しのしかた?

引っ越しのしかた?

今朝、「おぉー」というニュースがありまして。

サブスク解禁!増えていくなと思いつつ、おそらく・・・と思って調べてみると、密林さんには解禁されていませんでした。大人の事情ですね。

私は密林限定解除のサブスクを今使っているのですが、別のサブスクに移ってもよいのかと相変わらず検討しています。

でも、まだ決断には至っておりません。何故かというと・・・。

プレイリストの引っ越しが大変だからです。

もっとみる
変わらずに、変わること。

変わらずに、変わること。

 今朝、「やるなぁ」というニュースが入ってきまして。

おっさんたち、やったな。っていう感じです。

この状況下だからこそのメッセージ。

ダサくない、時代遅れではない、かっこいいメッセージ。

同級生だからこそできた、メッセージ。

ありがたく、受け止めましょう。そして、前を向いていきましょう。

いつもは、サブスクで聞いているのですが、今回は、しっかり課金をして、未来の子どもたちのために微力な

もっとみる

埋もれた名曲をもう一度

 以前も記したのですが、定期的に。

 昨日と一昨日にサブスクに関する記事を載せたのですが、

 有名なミュージシャンのサブスクってとてもありがたいのですが、あまり知られていないミュージシャン、それも70~90年代の曲のサブスクってならないのでしょうかね。

 先ほど、名曲紹介友人から連絡が来て

そんなことを呟いていた。そして添付されていたURLは

↑だった。

 本を復刊するwebサイトがあ

もっとみる
何かしらの決まり

何かしらの決まり

 昨日サブスクの記事を記したのですが、そこで少し疑問が出てきまして。

 ほぼ有名どころのサブスク取扱店で解禁になっているようですが、某密林だけ解禁されていないようです。

 私は密林の他にもサブスク契約をしているので、聞くことができたのですが、大手の密林に解禁しないのはなんらかの理由や力が働いているのでしょうか。あまり推測しすぎるとこわいので、やめておきますが、音楽業界の大人の事情なのかしら。

もっとみる
聞くスタイル

聞くスタイル

今朝、B’zという方々のサブスク解禁のニュースが飛び込んできた。

 たまに聞く程度の方々でしたが、長年一線で活躍している方々が次々と解禁していくことに時世を感じてしまう。久しぶりに聞いてみようかと思う。

 あの曲を聞きたいからCDを買う。

 発売前に予約してから買う。

 何度もリピートして聞く。

 音楽を聴くスタイルも少しずつ過去化し行くのだろう。いつでも聞けるスタイル、検索するとすぐ

もっとみる
このところ、見上げている空に向けて

このところ、見上げている空に向けて

 さあ、年度末。

 あなたが出会ってきた人たちは、これからも出会い続けますか。それとも別れ続けますか。きっと、出会い続ける人は一握りなんでしょう。ここでしばらくのお別れ、いや、これからずっと出会わないでいる人がほとんどなのかもしれません。

 続けるって「すること」、「人といること」、それぞれ難しいのだと今更ながら思います。だからこそ、思い出の一コマに残りたい、一場面にうつりたくて、形あるものに

もっとみる
また、見つけて

また、見つけて

 今週はつぶやきばかり。改まってnoteを記すことができないくらい、何か心がモヤモヤした1週間だった。それでも、何かを記しておきたいという思いが毎日のつぶやきになっていったのだろう。

 7日に桑田佳祐氏の配信ライブがありました。

 1人で見ながら、激しくもない、まったりでもなく、心地よい流れの選曲で、2時間があっという間だった。

 ライブの中で数曲、カバー曲を演奏したのですが、その中で一番心

もっとみる
かっこいいとは。

かっこいいとは。

 連想検索、よくしませんか。

 調べたいことがあって、調べているうちに関連するキーワードを見つけ、本来調べようとしていたことよりも、そちらの方に興味関心が行ってしまうということです。

 先日、ある方が音信不通という記事を読み、どんな方だっけ?と検索をしたら色々ありました。

 ウィキペディア

 ファンの真似をする動画で大笑いし、歌番組の動画を視聴して

「か、かっこいい・・・」

と思いつつ

もっとみる
やっぱり、その人の唄

やっぱり、その人の唄

 カバーアルバムやトリビュートアルバムを最近、サブスクでよく聞くようになったのですが、暫く聞いていると、「もともと唄っている人って?」という思いをもつようになり、元の曲を聞きに行くことが度々ある。

 そして思うのは

「やっぱり、その人が唄うから、その唄なんだ」

「その言葉なんだ」

「その音なんだ」

なんていうこと。 

 当たり前なのかもしれませんが、カバーした人はそれなりの思いをもって

もっとみる
許せないことって何ですか

許せないことって何ですか

 最近、楽曲を提供して少し話題になっている桑田佳祐氏の話を。

 23年ぶりに他の歌い手に楽曲を提供したということで。10年ほど前には身内の原由子氏には提供しているのですが、他の歌い手に楽曲を提供しないことで有名???だった方なので、知ったときには若干驚きを隠せずにいました。

 坂本冬美さんに楽曲提供されたその曲の題名、

 「ブッダのように私は死んだ」

 曲は何というか、最初は「???」でし

もっとみる
在り、続ける

在り、続ける

 いやいや、クリスマスイブですよ。大人はいつしか自らプレゼントを購入するか、誰かからもらうことを夢見て夜をまたぐのですが。

 見知らぬ人からでも、うれしいプレゼントは、うれしいもので。

 先日、後追いの記事を記しました。

 ビートルズって、どんなバンドなんだろう?と思いながら「音」や「音楽」やその周りの「声」ばかりを追い続けていたのですが、先日、すてきなプレゼント動画が動画サイトにあがった。

もっとみる