チャーハンと即席の中華スープ
2019年9月13日(金)
「チャーハンと即席の中華スープ」「アラジンと魔法のランプ」。なんか似てない?
尿酸値が高めと言われて食材として玉子とベーコンを選んだのだが、プリン体が少ない替わりに尿を酸性化しやすいことが後でわかってがっくり。
用意するもの
・ごはん お茶碗1杯分
・玉子 1個
・ベーコン ハーフサイズ1枚
・ミックスベジタブル(冷凍) 大さじ1
・香味ペースト 7~8㎝
・サラダ油 少々
油を引かずにベーコンをフライパンで焼く。両面が焼けたらフライパンの上でベーコンを1㎝弱の幅に切ってしまう。ベーコンから出た油の具合を見てサラダ油を追加し、冷凍のミックスベジタブル、香味ペーストを入れて火を通す。ボウルに入れたごはんに溶いた玉子を入れて混ぜ合わせたら、フライパンに入れて少し火を強めにして木べらで焦げ付かないようにごはんを炒める。ごはんがパラパラしてきたら出来上がり。即席の中華スープを添えてみた。
ごはんに溶き玉子を先にからめる方法をやり始めたころは、めっちゃフライパンにごはんをこびりつかせていたが、短い時間強火でやるようになってだいぶこなれてきた。ベーコンもいい感じにカリッとしている。
今日もごちそうさまでした。
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