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【いるかの予言レビュー】ベラルーシは本当に打つのか?2024年でなければ、来年早々か?

1月19日になりましたので、いるかの予言のレビューをしてみましょう。まだ読んでない方は、下記の2つを読んでからね❤️

さて、まず、予言が当たらなくてよかったです。多くの人の命が奪われてしまう話ですからね。私自身最近パラレルジャンプが続いていて、もうどのタイムラインにいるのか、時空にいるのかわからなくなってなっているんです。

最近は、机の中にいつもセサミオイルをマッサージ用に入れているんですが、何と、入れてた記憶のないオイルが、もう1瓶??さらに、一昨日は、室内でスマホの上に、雫がポトリ??エアコンも何もない天井から雫??たまに、時間が戻ることもあります。え??さっきこの場面みたと、幽体離脱状態。。。

また、話がそれました。

予言は当たりませんでしたが、ロシア、ベラルーシ連合は、プランBの準備に入ったようです。やっぱり、いくのか?!下記は、ロシア語の記事を翻訳したものです。

ベラルーシ:新たな軍事ドクトリンが初めて核兵器の使用を規定

ベラルーシ国防相は、ベラルーシは新しい軍事ドクトリンに核兵器の使用を明記したと述べている。ロシアの戦術核ミサイルがベラルーシに配備されている。誰がその使用について最終決定権を持っているのかは明らかではありません。ロシアと緊密な同盟関係にある旧ソ連のベラルーシ共和国は、新たな軍事ドクトリンに核兵器の使用を明記している。これは、火曜日にヴィクトル・フレニン国防相がジャーナリストとの会話で発表したものです。新たな脅威の状況に鑑み、2016年から施行されているドクトリンの見直しが必要でした。同国に対する軍事的脅威の発生源は明確に特定されている、と同大臣は述べた。彼は、核兵器の使用計画について、より具体的な詳細を語らなかった。

また、ドクトリンは同盟国に対する義務を明確に定義している、とクレニンは述べた。ベラルーシは、約2年前にベラルーシ領からウクライナに対する侵略戦争を開始したロシアの最も緊密な同盟国と見なされています。

ロシアは昨年、ウラジーミル・プーチン大統領の発表を受けてベラルーシに戦術核ミサイルを配備した。プーチンは、モスクワが兵器の管理を維持すると宣言したが、ベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコは後にこれを否定した。もし自
国が侵略に直面したら、武器の使用を命じることを躊躇しないだろう、と彼は言った。https://www.faz.net/aktuell/politik/ausland/belarus-neue-militaerdoktrin-sieht-erstmals-atomwaffeneinsatz-vor-19453731.html

FAZ.NET

1月16日の記事です。私がキャッチしたのは、これなのかもって思います。無数にある時空でどのパラレルに入るかは、今後の人類の集合意識次第。さて、どうなるのか、ロシア、ウクライナ、そして、ベラルーシには注目していましょう。

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