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句読点でなんとかなんとか生きていこうとした。現代詩。

なんのために。

なんのために。

生きて生きるの。

何度も

何度も。

考えた。

考えた考えた。

その中に。

わたしはいつも

句読点で

なんとか

なんとか

生きていこうとした



句読点で

なんとか

なんとか。

生きていける気がした。

わからないこと

それこそが

わからない。

それを

なんか

認めたくなかった。

真実なんて。

人それぞれで

それを。

受け入れなかったら。

それは

どうでもいいのだろうな。


わかってるから。

反抗したくなった。

なんか。

もういいやって言ったら。

おれは

結婚しないと言った。

なんか。

わからなかった。

心臓と血管が


なんか
みゃくみゃくと


血。を送ってった。


それに

ぼくらは

いつも鈍感で


あたりまえのように

そう

思ってた。


たから
あなたの

やさしさに

ありがとうと

言わなかったのかな。


Fight。

Fight。

何度も

何度も


涙を流した。

それでいいとは

思わない。



新しい扉の中に

誰がいる。

何がいる。

いつも

mountをとる

あなたは

それで

幸せですか。


なら
よかった。

あなたは

あなたですね。

ぼくは

ぼくです。


どうでもいいよな。

どうでもいいよね。


なんか


なきたかった。


それは

それは

さみだれのような。


真実を

色で

表現した。

どうせ。

どうけ。



あなたは

たぶん

サイコパス。

それでもいいや。



なんか。

なんか。

20:52わかったよ。


それ

いいね。

ありがとう。


ありがとつと。

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