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デジタルウェルネスが気になったので書いてみた話の件。

最近、SNS中毒になり日に日に加速してスマホ中の病がどんどん進行中の小さいおっさんです。

中毒症状のレベルとして、暇があればスマホ!!

『 寝起きにスマホ 』

『 ご飯食べながらスマホ 』

『 パンを食べ、コーヒー飲みながらスマホ🍞 』

スマホ中毒は、アルコール中毒と言っても過言ではないです。

では、スマホ依存を治すにはどうしたらいいのか?距離を置くことが理想ではあるものの、そんなに簡単にいかないので、今回はそこに注視して書いていこうとおもいます。

デジタルウェルネスとは

デジタルウェルネスとは、スマホやパソコンなどを使用してる本人の使用時間を計測して、スマホなどのデジタル機器を一旦遮断することです。

簡単にいうと『 つながりぱなし 』がよくないよ。

ってことです。

これは、スマホに限らずデバイス機器全般に言えることですが『 自分が何時間使ってるか 』によって症状は変わります。

ここからは、各企業がおこなっていることを参考例として書いていきます。

デジタルウェルネス対策 その1

iPhoneでの対策!!

iPhoneには、左側をスワイプすると標準アプリでスクリーンタイムと言う機能が付いてます。


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スクリーンタイムとは、アプリの使用やWebサイトの閲覧に費やした時間や頻度を教えてくれる機能です。

自分がどれくらいスマホをいじってたがわかるようになってます。

Androidでの対策!!

Androidは、まだ開発段階ではありますが「digital wellbeing(デジタルウェルビーイング)」と言うアプリがあるみたいです。

Androidアプリについては、iPhoneのスクリーンタイムのような目立ったアプリがないため、現状では計測が出来ていません。

そのため自分でスマホをどれくらい使ったかを意識して、依存症を防止するか手立がありません。

対策として、実験的に少しずつスマホから距離を置く方法が無難だと思ってます。

まとめ 

デジタルウェルネスが世間一般的には認知度がまだ低いのです。

アルコール中毒のように症状が重篤になりやすいので、出来るだけ健康にも美容にもデジタルから離れた生活をしたいものです。

今後は、短文でなるべくわかりやすいnoteにしていきたいです。










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