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思い出ボロボロ

小学校のプールは、ハサタニユミコ先生が死ぬほど塩素の玉を入れていたから、かなり塩素の臭いがきつかったよ。

多分、何週間もプールの水を入れ替えてないな。

私はただ幼くて、まともが分からなかっただけだよ。

中学校のプールで毎日水泳部が泳いでいたが強い塩素のためにみんな茶髪になり、梅本先生が高校受験の面接の前に黒く染めてきなさいと指導していたよ。

これをスラムあるあると呼ぶ。

だからさ、教師の知的障害者をクビにしろ!

教育学部は誰でも卒業させないで。

代々の県知事は糞だよ。

法廷とか診察室とか国会議事堂に、何でまだ余裕で座っているのかな。

代々の被害者らがみんな通報済なのに。

私だったら、恥ずかしくて耐えられないよ。

人間として1番恥ずかしいことは、職権乱用して弱いものいじめをすることだと、親が教えてくれなかったのかしら。

一体、どんな育ちをしたら職権乱用で弱いものいじめをひたすらやり続けるのかな。

金沢大学の医師や東京第二弁護士会や最高裁判所裁判官らは、嫁だけ和姦で、健常児を産めたかな。

無数の強姦だらけをどうやって揉み消したのかは、やはりマルチビジネス商法かしら。

金沢大学の野口医師や尾崎さんや篠原くんや津田くんの知的障害の重さは、かなり酷いよ。

尾崎さんは医学部図書館の本にマーカーを引いたり書き込みしたりする6年生で、教授にお前が医師国家試験に合格したら飯を奢ってやると大爆笑されていたと古賀さん@北大卒後@汚部屋にサークルのみんなを集めていたに金沢大学に来た人から聞いた。

これさ、教授も医学生の未治療の統合失調症に気づいてはいないよね。

尾崎さんはカラオケで、月月火水木金金を歌うくらい重症だったが、後に精神科医になった村守さんも気づいてはいなかった模様。

要するにみんな廃人だよね。

井上正雄ら金沢大学の医師らが、毎日看護学科の教室に来て、美人やかわいい看護学生をナンパしに来ていたよ。

仕事の時間だったが、サボりかな。

川畑里奈ちゃんや中田昌美ちゃんらは、満更でもない感じだったよ。

特に脳外科医の押しが強かったらしいが、もしかして催眠かな。

6年生の李さんが産婦人科医になりたい理由は、毎日局部を見ることが出来るからと常々宣っていたが、帰化できたのかな。

嫁は作業療法士のクヌギヨシエだったが。

心理学部の八重澤教授は、医学生よりも看護学生の成績の方が良かったと笑っていたが、医学生ってみんなアスペルガーが酷いからテストの結果が悪かったのかしら。

深まる謎。

人格荒廃者も引っかかるテストだったのかしらね。

吉田敦くんのお友達の若山くん@5年生は、生活費が足りなくなると再三にわたり親に無心していると言っていたが、バイトしろ。

彼女はフジサワサチヨだったが、彼女が夜な夜な居なくなるがどこに消えたかと言う電話がしょっちゅうかかってきたが、知らんよ。

これさ、全て裏を取れるよね?

2個上の看護学科のミズシマユカリさんは、真紅のオープンカーに乗っていた。

ただのナースで終わりたくないと言い助産師になっていたが、元気かな。

真田弘美助教授@外科は、金沢大学附属病院の外科医らといつもバトルしてきたと、講義で自慢していた。

バトルの理由は、外科医が人工肛門をつける位置を間違っているから指導してやったそう。

真田弘美のプロフィールにズームイン!

親がサラブレッドなのかな。

河村一海助手が内科の臨床実習のレポートのテンプレートすらまともに作れなくて、同級生ら80人から怒鳴られていた。

んで、平松助手に相談したら、河村一海助手は内科病棟の先輩だから私は何も言えないのよと宣っていたから倒れたよ。

この一連の話も金沢大学側に再三にわたり講義したが、そんな事実はありませんと無視された。

河村一海は実習レポートのテンプレートすら作れなくて同級生のフジタマキコに怒鳴られて泣かされて、私に、私のテンプレートはそんなにわからないかなと聞いてきたから、倒れたよ。

さて、この程度の知能で、どうやって論文を自分で書いて金沢大学の准教授になれたのかな。

須釜淳子は精神科の臨床経験や知識が一切無い臨床実習指導者で、私の受け持ち患者さんが陸上自衛隊員だったが、陸上自衛隊員のプシコが本当に多いのよと、これだけしか教えてはくれなかった。

平松助手は産婦人科の臨床実習指導者だったが、経験値はあったのかな。

聖マリアンナ医科大学病院の閉鎖病棟あるある。

入院はいつも3ヶ月待ちだから、入院する頃には希死念慮は消えているか、或いは既に死んでいたかな。

院内外出は主治医の外出許可証が必要。

でさ、ごごの一時にみんな一斉に外出するが、この許可証を確認していたのは、いつも無資格者の男性看護助手だった。

この流れに沿って、その日の午前中に入院した私服の認知症おじいちゃんも、誰にも気づかれずに外出していた。

んで、誰かがおじいちゃんが居ないことに気づき、みんなでパトロールしたが、おじいちゃんの顔と名前が一致していたのは、お昼ごはんの食事介助していた看護助手のおばちゃんだけだった。

結局、この看護助手のおばちゃんが、地下で発見してきたよ。

婦長の伊藤泉ナースは男性看護助手らに精神科医の話は信じずに、必ずナースの指示を聞くようにと圧力をかけていたよ。

まあ、確かに精神科医はみんなデタラメだったからね。

ていうか、ナースもみんなデタラメだったけどね。

5年目の唯一品があり傾聴も上手だった美人ナースが退職することになったが、退職理由が旅回りの演奏家グループの一員になるからだった。

畔上ナースは患者さんのホストクラブの男性に陽性転移して、彼を助けてあげられるのは私だけよと言い、院外デートしていたらしいが、婦長も青葉安里教授@元船乗りも誰もクビにしなかったから倒れたよ。

滝沢ナース@3年目は私は元ヤンキーで、仲間の中ではナースになったエリートだと自慢していたよ。

山上ナース@2年目は、相変わらず採血のスピッツの出し間違いをしていて、金子千鶴や竹間由美らに裏で馬鹿にされていた。

夜勤には院内を見回る夜勤婦長がいたが、精神科病棟に来たらナースコールがずっと鳴り続けていて、休憩室を見たらナースが二人とも寝ていたそう。

これを高橋里江ナースや金子千鶴ナースが、伊藤泉ムカつくと悪口を言っていた。

ちなみに、深夜勤には仮眠は許可されてはいなかったよ。

伊藤万理ナース@4年目の境界性人格障害の主治医は伊野医局長で、伊藤万理がトラブルを起こし続けても何故かクビにはしなかったが、伊野医局長は本物の精神科医ではないな。

伊藤万理は座間ナースとなかよしで、親友とはお財布からお金を盗んでも許してくれるのが親友だと宣っていた。

ちなみに、伊藤万理が退職してから座間ナースが伊藤雅子ナースに、本当は伊藤万理と仲良くしたくなかったと悪口を言っていた。

金子千鶴はクリスマス前に病棟内の廊下を歩きながら、クリスマスソングメドレーを歌いながら、彼氏の松下医師とのデートをウキウキしていたよ。

松下医師はスーパーローテーター時代はどこの病棟を回ってもナースにモテモテで、手取り足取りお仕事を教えてもらえていたそう。

ちなみに大木医師@2年目の女医ではせがわ賞は、アスペルガーが酷いからどこの病棟でも、ナースからいじめられていたらしい。

このために褥瘡の処置すら知らなかったから、私が伝授した。

宇田川医師@3年目は大木医師が処方箋をスラスラ書けるところが羨ましいと言っていたが、何でそんなにも処方に時間がかかるのかな。

神経内科のみちよナース@3年目は、めでたく医師とゴールイン。

がしかし、準夜勤に婚約者の医師の先輩医師がナースステーションで、飲みに行こうよと誘っていて、何故かみちよナースは露骨に嫌な顔をしていたよ。

何故嫌だったのかは、婚約者の先輩医師だったからだけではないな。

高津医師の指導を受けていた研修医の女医が自殺したらしい。

自殺前にちらっと病室で見た光景は、寝たきりで会話できない患者さんにひたすら話しかけていて永田ナースは馬鹿だよと笑っていたが、私はヤバいなと思ったが準夜勤でバタバタと忙しかったからスルーした。

がしかし、この研修医の知的水準と偏差値はいくつで、もしかして単なる高津医師のパワハラではなかったかな。

関ナースと高津医師と世間話をしていたことが一回だけあったが、ある日永田ナースが、高津と付き合うなんてボランティアだよねと因縁を付けてきたよ。

私は高津医師と交際する前に、夜勤専従ナースで死んでいたよ。

関ナースは人当たりのいい優しいナースだったが、彼氏がいつ怒り出すかわからないが基本的には優しい彼氏よと笑っていたが、曽我部ナースが新人ナースをいじめろと圧力をかけてきたと泣いていたのが、関ナースを見た最後。

自殺していないといいな。

ミスの多い竹内ナース@2年目をリネン庫に呼び出して、お前なんかナースを止めろと脅迫していたのが曽我部ナースだと、2年目の竹内ナース野同僚から聞いたよ。

んで、竹内ナースは休職していたよ。

さて、一体いつから曽我部ナースの未治療の統合失調症をドクターやナースらみんなで放置していたのかしらね。

桝田婦長までいじめられていたから、倒れたよ。

そう云えば昭和時代に、造影剤CTがあり造影剤で死ぬかも知れないと書かれた同意書を患者に書かせた医師は、どこのバカモノかしら。

脂溶性の造影剤は人体に有害と化学で習わなかったのかしらね。

日医大では指導医が研修医に、お前はまだ日本国の論文を読んでいるのかよと勝ち誇っていたが、いつも病棟にいてひたすら挿管をしていたのは、この研修医だけだったよ。

ちなみに、人工呼吸器は常に4台も回っていたよ。

なんで挿管だらけだったのかは、薬剤師が複数の延命薬を一包化してくれなかったから、ナースがいちいちヒートから複数の延命薬を出していて、しかも病棟のナースの9割が新卒ナースで、残薬がゴロゴロしていたからだよ。

何でこんな地獄に一年もいたのかは、催眠か或いは毎月の13回の夜勤かな。

そもそも、一包化出来ないくらいの大量の処方薬が必要な病人が何で多すぎたのかな。

午前退院&午後入院が徹底されていたベッド稼働率にして、顧問弁護士と病院長が荒稼ぎしたからだよね。

これを日本医師会が、何で疑問に思わなかったのかしらね。

まさか、監査がゼロだったハズはないよね?

これが、約30年前の東京の話だよ。

ちなみに日医大は都内でワースト3に入る格安お給料で、前年度の3月末にナースが大量退職したのは、残業代未払いで労働組合が暴れたが顧問弁護士に踏み倒されたからみんな退職したんだよ。

ここにオウム真理教の被害者の国松長官が運ばれたのは、東大に救命センターが無かったからだよ。

これさ、戦後からの代々のナースいびりなんだよな。

女工哀史だよ。

まあ三菱重工大倉山病院はお給料が良かったが、やはり毎月13回も夜勤をやらされたから労基法違反だね。

おい、三菱重工の顧問弁護士、出てこいや!

日医大もさ三菱重工大倉山病院もさ、かなり大量のお薬が売れたと思うが、出入りの製薬会社はどちらのお国のお歴々だったかな。

病院長のポケットマネーまさ、やはりハネマンだったかしら。

この時代は確かバブル期だったから順天堂大学病院の納涼会は船上パーティーだったと聞いたが、製薬会社さんも大活躍だっただろうね。

実に羨ましい限りです。

聖マリアンナ医科大学病院の精神科病棟の伊藤万理ナース@境界性人格障害VS金子千鶴ナース@所謂健常者の因縁の対決。

伊藤万理ナースは金子千鶴ナースのひとつ上の先輩ナースで、看護学生時代のサークルも同じ。

金子千鶴ナースが看護学生の新入生で伊藤万理ナースのサークルに入会した時に、伊藤万理よりも先にこのサークルに入会していたら万理さんの彼氏は私のものだったよねと宣って大炎上。

んで、伊藤万理ナースの彼氏は3高&イケメンで後に救命救急センターの花形になるが、勿論、聖マリアンナ医科大学病院のね。

月日は流れて。

伊藤万理ナースは精神科のナースになり、そこへ新人ナースの金子千鶴が配属された。

悲劇はここから。

精神科病棟はナースの二人夜勤だったが、伊藤万理ナースと金子千鶴ナースの夜勤で何があったかは知らないが、その日以降夜勤の共演NGになったそう。

これさ、ショムニの方が結束力があるね。

こんな話を毎日聞いていて、何で私はノイローゼにならなかったのかしら。

んで、高校時代の金子千鶴ナースの武勇伝も聞いてみたいな。

追伸。

この聖マリアンナ医科大学病院の長谷川和夫のラボで、アリセプトと言う認知症のお薬が出来ました。

余談。

聖マリアンナ医科大学病院の敷地内には、廃屋同然のナース寮があった。

ある日、風の便りで、このナース寮に白衣の若い男性が入っていったのを入院患者さんが院長に通報したそうだが、入り口にはセキュリティがないから、合鍵があれば誰でも侵入できるのよ。

さて、余罪は何件かしら?

夜露死苦。

私が聖マリアンナ医科大学病院の配属先を転々とさせられたのは、精神科病棟で患者に殴られて当直医の長谷川和夫のドラ息子をコールしたら、夕食後の薬と寝る前の薬を飲ませとけとあしらわれたから伊藤泉に通報したら、長谷川和夫のドラ息子が長谷川和夫に泣きついたためにこんな目に遭わされたよ。

ちなみに、精神科の薬の量は、明らかに大量服薬レベルだったから倒れたよ。

複数の病棟でめちゃくちゃな患者殺しを見て、耐えられくて助けたら、いつも潰されたよ。

精神科病棟の深夜の肺梗塞オペ事件を、南雲先生と宇田川先生と青葉安里教授と山上ナースは、知っているよね?

神経内科で深夜帯にモニター無しの患者の無呼吸を見つけて散々助けたことも、柳沢先生や桝田婦長らみんな知っているよね?

でさ、私が配属される前は、みんな殺しのために死んでいたよね?

おい、長谷川洋、飛び降り自殺&骨折患者に水分補給をさせずに寝かせきりにしていたら、そりゃみんな肺梗塞で死ぬよね?

消化器内科病棟のアルコール依存症が手首を拘束され続けた結果、下垂手にされていたのを教授回診でみんなでみていて、これは患者の私のせいですと言わせたのは、明らかに催眠だよね?

でさ、誰の指示で拘束したか、カルテに書いたかな?

ナースもさ、なんでわざと拘束帯をきつく結んだの?

どこの病棟も人殺しだらけで、頭がおかしくなったよ。

ドクターもナースも誰一人殺人事件をおかしいと言う奴はいなかったから、みんな知的障害だよ!

青木哉子ナース@元外科病棟に歯列矯正を勧誘されて、保険医剥奪の歯科医師の爺さん@自由が丘駅のところに通わされたのもやはり催眠で、しかも毎回壱万円支払わされて領収書無しで、美人歯科衛生士もこれがおかしいと気づいてはいなかった模様。

あたしの脳みそでこんなヤクザの組事務所に、ひたすら通い続けたのはあり得ないよね。

青木哉子ナースにはお付き合いしていた外科医がいた。

彼はアルコールを飲んだ時にしかグチをこぼせないから、私がいないとダメなのよと宣っていた。

で、青木哉子ナースと外科医が結婚することになり、青木ナースの両親の挨拶の日に外科医がすっぽかしたために青木ナースは激越型のうつ病になりしばらく休職していた。

さて、この外科医は青木ナースの挨拶の日に、どちらのナースのお宅に挨拶に行っていたのかな。

松下医師と金子千鶴ナースの初デートは、吉野家の牛丼だったと金子千鶴ナースが自慢していたよ。

しかも松下医師の車は、ロールス・ロイスだよ。

聖マリアンナ医科大学病院の駐車場は、さながら外車の展示会だった。

みんな親がお金持ちのご子息ご令嬢@西川史子女医だったんだね。

私が聖マリアンナ医科大学病院の精神科に転職したのは、宇都宮病院事件などの精神障害者虐待が多すぎたから、長谷川和夫の認知症権威の病院ならば、まともな精神医学や看護を学べると思ったからだよ。

だが現実は、凄惨な殺人事件だらけだったよ。

メシアコンプレックス@知的障害とシンデラコンプレックス@知的障害者のホロコーストだよ。

これさ、一体、何十年間営業していたのかな。

オヤジ、この反戦活動を、一体いつまでやるの?

タナトスと言う用語を学んだのは、聖マリアンナ医科大学病院時代に通っていた漫画喫茶の女医レイカ@リイド社と言う漫画で学んだよ。

私は人殺しをするためにナースになっていません!

膝の痛みがある人を何十年間も整形外科に通わせ続けて、鎮痛薬漬けにするのが日本の医療でした。

頭痛外来も鎮痛薬依存症の典型例です。

精神科は、以下自粛。

マツモトキヨシに行けば、いつでもセデスが買えます。

これは、世界の常識ではないよね?

過去の大量殺人事件を思い出して頭がおかしいと主治医に伝えたら、受付に役所へ書類を持っていけと指示された。

確か、クリニックから役所へ郵送しとけと伝えたハズだが。

齋藤覺も宇田川医師らもナースの鎮痛薬依存症が多いと宣っていたが、なんでそんなに鎮痛薬漬けになるくらいの労働環境なのかしらね。

ナースの受診歴にズームイン。

あたしの受診歴は、全て犯罪被害歴です。

齋藤覺は精神障害者の患者を心理カウンセラーに仕立て上げて、カウンセリング@通院精神療法の保険点数をネコババしたり、また精神科デイナイトケアのスタッフに利用したりなどの大犯罪をやらかしていたのですが、組員の精神科医は熱心な信奉者で放置していた模様。

日本医師会がコイツラをと殺しなかったのは、齋藤覺が慶應義塾コンツェルンだったからです。

これが何でニュースにならなかったのかは、報道規制でしょうか。

金子千鶴語録。

彼氏の松下医師からパーティーバッグをプレゼントされて、こんなに小さいバッグには何も入らないじゃないと大爆笑していたと聞いた。

さて、パーティーバッグを知らなかったのか、自慢だったのか、また松下医師は研修医のお給料で、何でこんな高価なプレゼントを出来たのかな。

んで、松下医師はどちらのパーティーに出入りしていたのかな。

金子千鶴がナースステーションでカルテの下に鍵を隠して、松下医師に渡すくらいはお約束。

金子千鶴と松下医師のデート場所は、精神科の入院患者も出没する新百合ヶ丘のショッピングセンターだった。

ちなみに、院内外出の許可証の患者らが何故かみんなバスに乗って新百合ヶ丘に行っていたので伊藤泉婦長に聞いたら、これくらいは良いのよと宣っていた。

これに気づいたのは、外出患者が帰院した際に新百合ヶ丘のショッピングセンターの袋を持っていたから。

長谷川和夫帝国は、パラダイスかよ?

精神科病棟の危険物チェックは、週に一回の月曜日のみだった。

外出から帰院した際には、危険物チェックを一切してはいなかったから、元歯科医@統合失調症が病室でドリルで自分の歯を削っていたから倒れたよ。

しかも、この元歯科医の主治医の医局長長田医師が通りかかったので、長田先生にこれは合法ですかと聞いたら逃げられた。

幻視かな?

こんな精神科の閉鎖病棟って、世界にありますか?

松下医師が母親に彼女の金子千鶴のことを話したら、もっとまともなお家のお嬢さんにしなさいよとダメ出しをしたそう。

んで、松下医師が金子千鶴にそのまま伝えたら金子千鶴が親に電話して、新しい家を建てて欲しいと怒鳴ったらしい。

こんな惚気を親友でもない私に金子千鶴は自慢のつもりで言い続けていたが、全く羨ましくもないし新種の珍獣かと思った。

でさ、何でここまで酷い知的障害者のドクター&ナースが自然に集まったのかしら。

偶然ではないよね?

親は、生き物か?

北川啓子先生の生物学では、こんな新種の珍獣の話を聞いてなかったし。

聖マリアンナ医科大学病院の精神科の医局長の諸岡ゆみよ医師は、ダブルブラインドの治験をしていたよ。

ドラッグフリーにしてダブルブラインドの治験をしていたよ。

さて、どちらの外資系コンサルタントと癒着していて、何のお薬を作成したのかな。

これらの話も、かなり昔に首相官邸官へも通報済。

全米が泣いた!

三軒茶屋神経科心療内科クリニックでは、グラクソ・スミスクラインの治験をしていたよ。

グラクソ・スミスクラインのスタッフが分厚い書類に付箋をつけていて、重盛にひたすらサインさせていた。

ちなみに、重盛はパソコンが苦手で、診察はいつも紙カルテだったから、治験の分厚い書類をタイピングは不可能だよ。

これは確か、副作用で自殺があると2ちゃんねるで大炎上したSSRIだった模様。

治験の実験台のヤクザのことをボランティアさんと呼び、毎回現金壱万円をグラクソ・スミスクラインの女性スタッフが渡していた。

ミニモニ系のグラクソ・スミスクラインスタッフのナースが私が重盛の診察の前に予診を取ると、ボランティアさんのうつの指標が下がるんですよと宣っていたが、知的障害者かな。

これもかなり前に首相官邸官へ通報済。

このグラクソ・スミスクラインの治験で、いくらのブラックマネーが動いたのかな。

重盛医師の肩書に、労働衛生コンサルタントと言う慶應義塾の民間資格があった。

大企業のパワハラで潰された精神障害者を救っていたよ。

伊藤絵美ちゃんとはまた違うルートの精神障害者のヒーローだったんだね。

ためしてガッテンにご出演したり、女性誌のFRaUに執筆活動をされたりと、アルコール依存症の布教活動に勤しんでいたな。

でさ、大企業って、何でそんなにパワハラで社員を潰したのかな。

ちなみに、今日見た通行人にもその大企業風のピンバッジを付けた、うちの会社は逆ギレしているよアピールをしている、人相の悪いアラフィフくらいのおじさんが彷徨いていたな。

もしかして、飯田庸太郎会長の秘密がバレると連続倒産になるからビビっているのかな。

日本国民でしかも若手の労働者を狙った大量殺人事件ばかり見てきたから疲れたよ。

外資系製薬会社と慶應義塾って、何かの裏の繋がりが代々あるのかな。

民医連ではないね。

金沢大学のご子息でもないね。

重盛医師は老人病院にも遠征していたが、何故かその家族が三軒茶屋神経科心療内科クリニックにやって来て、お薬を処方して欲しいと言ってきた。

仕方なくその老人病院に電話して処方せんをFAXして欲しいと頼んだら、何故か4年前の処方箋をFAXしてきたよ。

んで、あり得ないからブチギレたら、私はナースではないからわからないよと逆ギレされた。

仕方なく一番新しい処方箋をFAXしてと頼んだが、夜勤にはナースがいない老人病院だったみたいよ。

後日、重盛医師に、スタッフを怒鳴ったのは誰かなと、軽くブローされたよ。

私がFAXはだめだと知っているのに、何でやったのかな。

あ、そっか、催眠かな。

さて、重盛くんはこれをいつからやらかしていたのかな。

老人病院の患者さんらの安否確認を求めます。

私は、洗足クリニックと三軒茶屋神経科心療内科クリニックの受付でフルタイムで働いていたので、ありとあらゆる犯罪を見ていたが、何で警察に通報しなかったのかしら。

また、重盛の副業の収入は、全て現金で手渡しだったハズはないよね?

この重盛くんの副業のお話は、一体、誰が斡旋していたのかな。

老人病院の院長は、誰だ?

私がストレスで咳が止まらなくなった時に重盛に相談したら三茶クリニックに紹介状を書いてくれた。

私が医師国保だったから医師の嫁だと勘違いされたみたいで、紹介状に書いてあるとおりにリン酸コデインを出しますねと、医師が震えていたよ。

リン酸コデインの紹介状は、3年9ヶ月の医師国保の保険証時代にズームイン!

リン酸コデインは麻薬だが、重盛はわざと出したのかな。

三茶クリニックの医師は、重盛に電話して抗議してはいなかっな。

三軒茶屋神経科心療内科クリニックの磯ヶ谷臨床心理士にはクライエントが一人もついてはいなくて、カウンセリングルームで待機していただけだったが、何故か松島淳院長はクビにしなかった。

磯ヶ谷先生はどちらの大学のご出身で、もしかして公認心理師の資格もあるのかな。

磯ヶ谷先生のご主人は確か臨床心理士だったが、東京で夫婦で臨床心理士でどうやって生活出来るのかな。

菊住臨床心理士も、慶應義塾のスクールカウンセラーで元新聞記者の異色の経歴だとホームページに掲載していたし。

重盛はいつもスタッフらを診察時間内に怒鳴りつけていた、アルコール依存症の離脱症状というか、かなり易怒的だった。

大富豪くらいの実力が無いから、全て経費で愛人クラブを囲うのはセコいよね?

慶應義塾医師御用達の脱税専門の税理士は、どちらの組事務所かしら。

もしかして、元国税局職員@慶應義塾卒かしら。

慶應義塾医学部ってさ、大学の講義でありとあらゆる犯罪を教授が教えてくれるのかしらね。

Twitterで慶應義塾医学部では代々真面目な子が講義のノートを売りに出して、富豪の慶應ボーイがそれを買い進級するのが利口だとリスペクトしている駅前大学の医師がいた。

Twitterってさ、2ちゃんねるよりも凄いツイートが多くて、スパイシーだったな。

でさ、慶應義塾医学部の教授は、これを止めないところがまたナウいね。

要するに、慶應義塾では誰でも医師になれるんだね。

羨ましい限りです。

と言うことは、私でもAO入試で慶應義塾医学部卒になれたかな。

学歴コンプレックスの私は、諭吉を崇拝しています。

そう云えば昔は医師が誰でも開業する時は、銀行がいくらでも共同出資してくれていたが、令和ではスギ薬局が開業資金を負担してくれる明るい国だね。

開業医になれば何でも経費で落とせるから、利口な税理士を付ければ一生安牌だね。

あ、そっか、松島淳院長が富豪になれたのは、このからくりがあったんだね。

もっと原始的だったのは、金沢市の横浜外科医院で代々の金沢大学の准看護師資格すらない未成年の女のコに、病棟の一人夜勤をやらせて荒稼ぎしていたよ。

これさ、金沢大学の看護学科で学んだ医事法規では、犯罪だと学んだよ。

横浜市鶴見区の佐々木病院の忘年会の啓吾くんのご挨拶は、今年も荒稼ぎが大変でしたが、無事に皆様にボーナスを支払えた僕の経営手腕は凄いよねと宣うと、スタンディングオベーションだったな。

成仁病院でも片山理事長が何を宣っても、みんなスタンディングオベーションだったな。

診断書の誤変換。

私が21歳で就職したのに、何故か26歳で就職したことになっている。

推定発症時期は、せいじん病院の患者の診断書ならみんな不詳だったが。

感情高揚・易刺激性もさ、そもそも診察室で怒鳴ったり泣いたりしていないが。

被害妄想ありになっているが、裏を取れるよね。

そもそもこの診断書を書いてもらうにあたり、生育歴や職歴などを一切聞かれてはいないのだが。

石川県医師会からの様々な犯罪被害もずっと語り続けているが、オフレコなのかしらね。

住所もさ引っ越ししたことをかなり前に受付さんに伝えたが、診断書の住所が違っているよ。

感情高揚・易刺激性の人には、訪問看護は必要だよ。

と言うことで、この診断書は偽造です。

この診断書を役所へ提示した後は、誰も真偽の程を確認しないシステムなんだよね。

つまり、医師法違反だね。

この偽造診断書を、一体いつからやり続けているのかな。

あ、そっか、開設時からか。

そう云えば成仁病院では、患者さんの障害年金診断書は、小野保健師や臨床保健師が前回の診断書の控えを写して、少しだけ加筆修正してお国に提出していたな。

ちなみに、障害年金診断書は病状を重めに書かないと医系技官が落選させるからくりがあるのよね。

これは、精神科業界の嗜みで、皮膚科医上がりの自称精神科医らは知らないから、コイツラの書く障害年金診断書は受理されないのよね。

可哀想なのはコイツラの病院の患者さんで、かなり高い障害年金診断書代を受理されなくてもネコババされるのがお約束なのよ。

ここがヘンだよ日本人。

ちなみに、障害年金診断書の病名は適応障害とか複雑性PTSDでは受理されないので、みんな統合失調症と重く書くのも精神科業界の不文律です。

障害年金診断書代は私費なので病院により倍以上違うのもお約束ですが、きちんと確定申告しているのかは、プライスレスです。

これもさ、きちんと保険点数にして、詐欺を未然に防ぎましょう。

かなり前にも自分の病名が間違って診断書に記載されていたので主治医にツッコミを入れたら笑顔で、これはね役所に提出するからこの病名で間違っていないよと諭された。

これらの議事録も、やはりかなり前にも通報済。

でさ、何でまだ改善されてはいないのかな。

富岳ではなくAIでもカウント出来ないかも。

浅倉南41歳、更年期だから汗っかきっ!


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