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22歳。鬱、hsp、愛着障害、境界性パーソナリティ障害に苦しむ弱者男性の心の叫び

【自己紹介〜】

初めまして。
現在フリーターの22歳弱者男性です。
僕は【鬱、hsp、愛着障害、境界性パーソナリティ障害】の疑いがあります。
もう近いうちにこの世を去るつもりなのでそれまでの間少しだけでも僕の思いを残そうと思いnoteを始めました。
拙い部分があるかもしれませんがよろしくお願いします。

【これまでと今の自分〜】

子供の時から自分は安らぎと安心、温もり、愛を欲していた

自分の親は幼少期の時からネグレクトで俺はいつも居場所がなく毎日辛かったしいつも孤独で寂しくてたまらなかった

いつ帰ってくるのかもわからずご飯も食べれず一人で待ち続ける日々

本当はもっと話したかった 

話しかけて欲しかった 

かまって欲しかった 

笑顔で温かく包み込んで欲しかった 

でもお母さんは僕を見てくれない いつもパチンコで家に帰ってきても機嫌が悪い時はヒステリックを起こす

怖かった

どういう自分でいれば怒られないのかいつも怯えていた
だから今でも自分自身が分からない どういう自分でいたらいいのか分からない

定期的に心の奥底から【寂しい、必要とされたい、愛されたい】そんな思いが溢れてきて
強烈な空虚感、孤独感に苛まれる

理性ではとても抑えられないほどに

そんなのだから対人関係でも問題が起きる
ちょっとしたことで【嫌われたかもしれない
見捨てられるかもしれない】
そんな考えに囚われてパニックになり衝動的になってしまう

多分なかなか理解されないと思うけど自分の気持ちを書き留めたかった

【これからの自分】

小学生から高校生までずっと人間関係は上手くいかずいじめも9年間されてきました。
もちろん恋人もいたことがない。
親からも他人からも愛されたことがないこの孤独感、空虚感は言葉に表せません。

本当に苦しい
なぜ生まれてきてしまったのか そんな思いで毎日溢れてくる
ただ最期は少しだけでも頑張って抗って死のうと思い
自分磨きも始めた。

これが報われても報われなくても僕はこの世を去るつもりです。

今まで迷惑をかけてしまった人達へ
本当にごめんなさい 
傷つけるつもりはなかった 本当は僕ももっと仲良くしたかった でも自分勝手だったね

ただ大切にして欲しかった 認めて欲しかったんだ

本当にごめん

そして少しでも優しくしてくれた方へ
ありがとう

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