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インド映画を見に千葉から新潟にワーケーションへ行った話(日本酒もあるよ)

本記事は、株式会社hacomono IoT部で生産管理をしているこんちゃんがお送りします。(これといって会社の宣伝はしないです)


ワーケーションしてきた記録エントリです

前回は日本酒を飲むために千葉から長野へワーケーションに行ってきましたが、今回は新潟へ行ってきました。
せっかくなので、やっぱりワーケーションはいいぞという話を再び残しておきます。

インド映画沼にハマっている

突然ですが、インド映画にハマっています。

始まりは2023年はじめに友人にRRRの上映に連れて行ってもらったこと。

「主演のチャランさんかっこよかったな〜……おや、チャランさん主演の映画やっているな…?よし、観に行ってみよう」
と軽い気持ちで観に行った”ランガスタラム”で感激し、インド映画自体に興味を持ちます。

「ランガスタラムのジャガパティさんめちゃめちゃ渋くてかっこよかったな〜……え?ジャガパティさんが出演している映画がある?観に行こう!」
とこれまた軽い気持ちで観に行った”サイラー ナラシムハー・レッディ 偉大なる反逆者”で号泣し、ついに推しができてしまいました。

スディープさん…すごい…すき……推すしかない………ッ!!!」

ほいほい見れない推しの出演作

国内で日本語字幕ありで見れるスディープさんの出演作は執筆時現在、「サイラー」「マッキー」「バーフバリ」の3作品のみです。
しかも沼落ちしたキッカケとなったサイラーは円盤化も配信もされておらず、2度目が見たいと思った時にはもう殆どの映画館で上映を終了していました。

※”熱風!!南インド映画の世界”という企画で上映されており、関東圏は2023年でほぼ上映を終えていた

兵庫 or 新潟 どっちにする?

どうしてもサイラーがもう一度見たい私は、全国の上映情報をチェックする日々を送ります。
そんな中、2024年2月に兵庫と新潟で上映をすることが決定。
千葉在住なので、比較的遠征しやすい新潟の”高田世界館”という映画館に観にいくことを決めました。
半分くらいは米どころ=日本酒美味しい、という気持ちもあったことも告白しておきます。

他の予定との兼ね合いで、最も鑑賞に丁度いい回のが土曜日の朝イチということもあり、前泊するか…とも考えたのですが、
「いや、いっそワーケーションしたらいいのでは!?」と思い立ちます。

ひらめいた

水曜夜に仕事を終えてから移動→木金仕事→土曜に映画鑑賞後帰宅、という3泊4日のプランを立てました。
高田世界館が高田駅近くにあるため、そこから一番近い新幹線が停まる駅である上越妙高駅にホテルを取ることにしました。

歴史ある日本の映画館でインド映画を鑑賞する

実はサイラー以外にもう1本観たい映画がありました。
RRRでチャランさんと一緒にW主演を務めたタラクさん主演の”ヤマドンガ”です。

以前から知ってはいたものの機会を逃しており、金ピカのタラクさんが出てくることしか知りませんでした。

ヤマドンガは移動した翌日木曜の日中に上映が予定されていました。
これは…行くしかない!と考え、予定に組み込むことに。
つまりワーケーションと言いつつ、木曜午前中と金曜日しか仕事をしなかったわけです。
しかたないよね、一期一会なので…

そんなわけで、木曜日にヤマドンガを、土曜日にサイラーを観に行きました。

高田世界館は1911年(明治時代!)に開業している日本最古級の映画館だそうです。
外観もとってもレトロ、とはいえ管理が行き届いた館内でした。
大切にされているのが伝わってきて、貴重な体験ができました。

高田世界館入口。
写真では見づらいですが左の方に”熱風!!南インド映画の世界”のポスターが貼ってありました。

ビックリしたのが、高田世界館には2階があり、高い位置からも鑑賞が可能だったこと。
木曜は1階で鑑賞したのですが、土曜は2階で鑑賞しました。
どちらも良さがありましたが、2階の方が椅子のクッション性が良いのでお尻が痛くなりづらいメリットがありました。
古めの映画館は椅子が固い問題が発生しがちなので、これは嬉しいですね。
お尻が弱い人はぜひ2階をお試しください…。

一応ワーケーション記事と銘打っている都合上、映画の感想を長々と書いても感があるため割愛しますが、やっぱり大きいスクリーンで見る推しは最高ですね!!!
インド映画沼に落ちるまで映画館に行くのは年イチあるかないかでしたが、ここ数ヶ月は週イチくらいで通ってる気がします。

豪華な飾り付けがされていたバーフバリポスター
RRRもありました。
Xでマサラ上映回の様子を見ましたが、とても盛り上がったようです。
作品違いでごめんなさい…公式グッズが少なくてですね…。
サイラーの領主様アクスタが出るのを心待ちにしております。
アヴク・ラージュのグッズ、ひとつでもいいから欲しい!

新潟といえば日本酒

さて、新潟は米どころ!つまり日本酒が美味しい!
たまに日本酒旅をしに新潟へ訪れることがありますが、大体越後湯沢近辺だったので上越妙高は初めてです。

たまたま母がこの近辺によく出張に来ていた時期があり、おすすめのお店をいくつか教えてもらっていました。
うち1店舗が私の好みにクリティカルヒット!
2日目の夜に伺ったのですが、とっても気に入ってしまったので帰りがけに翌日夜の予約を入れてしまったほどでした。
なお翌日は金曜ということもあり、予約で満席。
昨日の私えらい。

あると頼んでしまう、あん肝ポン酢
ほろほろとろっと柔らかく絶品でした。
幻魚と書いてげんげ
初めて食べました。ししゃもみたいで美味しかった。
顔がこわい。
チキン好きなので割とお腹いっぱいだったのに注文してしまいました。
ちょっと濃いめの味付けでお酒が進む。

上越妙高駅より高田駅の方が飲食店が多かったのですが、絶妙に映画の時間と飲食の時間が合わず、結局高田駅でお店に入ることは出来ませんでした。
次があれば高田のお店にも入りたいです。

今回のワーケーションでの学び

ようやくワーケーションの話をするわけですが、今回のワーケーションは一長一短、色々と学びがありました。

  • よかったこと

    • 雪深い地域だからか、建物の壁や窓が頑丈なので防音がしっかりしていた

    • 部屋もテーブルも広々としておりPCを使っていて身体が痛くなることがなかった

    • 朝食が無料だったのできちんとご飯を食べてから始業できた

  • 悪かったこと

    • ポケットWi-Fiを持参していったが電波が悪く、オンラインミーティングは動画オフにせざるを得なかった

    • ローカル電車が30分〜1時間に1本の頻度のため、映画の前後移動で長めに時間を取らなければならず、仕事の時間が圧縮された

防音性が高かったのはワーケーション目当てでミーティングも入っている人にはとてもいい環境だったと思います。
宿泊したホテルが特別そうだったのか、雪国仕様なのかはわかりませんが…。

ところで宿泊したホテルにはウェルカムドリンクとしてアルコールも提供されていたのですが、その中に日本酒があるのを発見。
飲んだ帰りにつまみだけ買って、部屋で飲み直すなどしてました。
最高すぎる。

一方、地域的な問題なのかポケットWi-Fiの電波が弱く、ミーティングで遅延が発生しまくりました。
そこまで大事なミーティングではなかったのでことなきを得ましたが、社外や自分がファシリをするようなミーティングでは実用に足るレベルではありませんでした。
スマホのテザリングの方がまだマシかなと思い試してみましたが、そこまで変わらず。

世のワーケーションマスターはどう解決してるんでしょうか。
これは今後の課題として色々と調べてみよう…と思いました。

駅前の商業施設にあった日本酒自販機。
おちょこ3杯分飲めます。

帰宅して思うこと

hacomonoに転職してから2度目のワーケーションとなりました。
通常県外遠征しようとすると、
「すごく行きたいイベントだけど仕事があるから…」
「ライブの後移動しようとすると終電に間に合わない…」
といった感じで諦めることになりがちです。

”仕事(およびそれに付随する拘束時間)が趣味を諦める理由にならない”
これは自分の優先順位を考えた時にとても有り難いことです。
もちろん前後の業務調整は発生しますし、不測の事態への対応なども起こり得ますが、それを補って余りあるものと感じます。

新幹線を待つ間最後の日本酒を楽しむ様子

またサイラーが上映される映画館があれば遠征という名のワーケーションをしたいので、全国の映画館ご担当者様、何卒ご検討を宜しくお願い致します…。
それはそれとして、配信や円盤もお待ちしております!!!

越乃酔鬼が大ヒットしてお土産も買って帰りました。

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