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(大変お手数で申し訳ございませんが…
[自己調子の報告] 迂闊過ぎた総括に関する活動を拗らせ…|痕サイエンスの幽霊

↑の最上部のご確認、宜しくお願い致します…🙇‍♂️)


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CLIENT: ALPHA、要するに隣国のポンジ野郎のイ、ファースト・K-SAGI・インパクトを遣らかした旗艦のS.C. HOLDINGS(偽りの貸し付け業者)の会長で、セカンドJ&K-SAGIインパクトに使われた、二番煎じ式の小舟のC. HOLDINGS(同じく偽りの貸し付け業者)の代表理事で、この二人のイの事ですが、名前も年齢も顔もヘアスタイルも全く同じ人物だったので、イニシャルB&Mのカタカナダケ―法律事務所では、一つのお客さん、通称【アルファ】として扱ったわけですよね。

まあ、法律事務所の皆さん、当然賢すぎるハズだし、なるほど、大変お疲れ様でした。

でもファーストSAGIのS.C.H.と、その構成員に対しては、彼らの母国の最高裁判所では、国外の外国人(日本国の国民)をターゲットに類似受信(所謂ポンジスキームの金融詐欺)という罪を犯したと(대법원 2019.11.28 선고 2018다11916 판결、대법원 2019.11.28 선고 2018다225012 판결。因みに原審の判決番号は【원심판결】 서울고등법원 2018. 1. 18. 선고 2016나12481 판결です。)認めてますが…

最上段の添付ファイルの内、PDFそのままが二つ、そしてPDFからの画像(レビューのレートだけ黒く塗ってみました、はい。)には、計四名の弁護士の先生の名前が登場してますよね?
特に旗艦の債務整理という陽の当らない作業を担当してくださった志田先生、あとセカンドSAGIのJ-SIDEに使う人材、NSGKの畑野シャチョーをイに紹介した家守先生、この両先生の氏は、多分カタカナダケ―法律事務所の肩書のランキングで金メダルと銅メダルの方々ですし、隣国のポンジ野郎のイについては、ほぼパーフェクトに近いレベルまで看破出来ていたのではないでしょうか。

隣国の詐欺屋のHPを回復させ、二度目の犯罪の冒険の仕組みを設計してくださっては、リーガルなるサービスの提供とか、新規契約のレビューとか…

これって多分カタカナダケ―事務所のほぼ全員がイとグルってセカンドSAGI、〜隣国の貸し付け業者、イの小舟だけに投資する設定のファンド〜という、魔改造を施した二番煎じ物で、実質トリッキーな国際式の空っぽのポンジごっこ遊びというか、破綻必至の金融商品をプロデュースしては、お客さんである旗艦のS.C.H.の会長のイに顧問料を毎月電子メールで請求し、破綻するまでイは小舟のC.H.から、カタカナダケ―法律事務所の銀行口座へ振り込んだわけですよね…❓❕

でも良く販売許可取ったんですよね…東大コネや字の無いY字路でも使ったんですか…?

というわけで、セカンドSAGIは被害者たちがイを相手に訴訟する場合のハードルを、圧倒的に高く設定したんですよね?

だって、販売店として設立された合同会社、破綻するまでその株の半分の持ち主は隣国のポンジ屋のイだったんでしょ?裏の契約でイから、毎月75万円のベーシック仕送りや、販売店の経費や、それぞれのホームベースの地域を担当していた、営業隊のシャチョー社員というかフリーランスのパートナーというか、インセンティブとかとか、色々と貰っていた畑野シャチョーが、被害者の法律的代理人になってたりしたんじゃないですか。悪い意味でクレバーでテキパキな仕事ぶりだったんですよね?

こういうトリッキーな国際式の金融犯罪のプロデュースって、被害者の皆さんが動かないとしても、普通に自国民を搾取し、カタカナダケ―法律事務所の先生の皆さんは、要するに、非国民で国賊団でしょ?実質、売国な奴ら⇦でしょ❓

あの…先生たちへお言葉ですがさえ出来ない立場の者かもしれない僕がアドバイスを提示するなんて、ナンセンスとは思っておりますが…

いっそう全部白状し、隣国のイの組織の皆さんと一緒に、貴国のK-務所に入所してみたい気は皆無でしょうか…


以上、上記の自分の私的意見、ご検討の程々、宜しくお願い致します。

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