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その時がいつも特別

友人から借りていたライブDVDをゆっくりと鑑賞した。 ひとりひとりのソロがある『特別感』があった。私のチープな言葉では表すことが難しいけど、ひとりひとりのらしさが際立つパフォーマンスが圧巻だった。 もちろん、7人でのパフォーマンスもじっくり、たっぷり味わうことができた。不思議なことにこの時は、この時で、ソロがあることが『特別な空間』だったんだと思う。 そして、この前終了した「PERMISSION TO DANCE ON STAGE」の全ての曲を7人全員でパフォーマンスする

    • 行ってきた。

      友人のタイムラインを見て、当日券があることを知り、慌てて「ALL TIME BEST 矢沢あい展」に駆け込んだ。 朝、11時の時点でなんとか17時15分~の整理券をGET!できた。 ほとんど漫画本として出たものを買っていたわたしは、見たことのないかな?と思うものも多かった。 懐かしさのあまり、記憶が曖昧だったり、わぁ~と記憶がよみがえったりととてもワクワク、ドキドキする時間だった。 できることなら、予習してから行きたかった。とはいえ、しばらくは矢沢あいWORLDに引き

      • 行ってみたかったお店に行ってみる

        今年も、三日坊主続けてます(笑) それでも、辞めずに、忘れずにどこかで勇気を出して更新することに意味があるのではないかと思い更新してみる。 ずーっと前から気になっていたカフェにおひとりさまで勇気を出して入ってみる。混んでいたけど、なんとかカウンターに座って、注文して、ご馳走した(笑) 引き続き、たまにだったり、続けてだったり、更新したい。基本的にはやっぱりアウトプットは大切だと思っているし、記録としても大切だと思っている。

        • 恵まれているということを綴りたいという気持ち🍀

          しんどいことも多いけれどそれ以上に恵まれている、幸せであることを忘れたくない、気がつきたいという気持ちからコトバにしておきたい気持ちがある。 それは、年末に友人に会った時に忘れたくないと感じたことだった。 なんと言われたかはっきり覚えていないが空気を覚えている。真剣さが伝わってきた。 あなたがいたことで成し遂げられたことってあったでしょ。周りの伝え方が下手なのか、受け取ってないのかわからないけど、ちゃんと気づいていいと思うと。(たぶん、後者だと思うけどね^^と笑っていた

        その時がいつも特別

          前にも書いたけど三日坊主という言葉のすごさ

          本当に三日坊主という言葉はスゴいとおもう。本当に3日、2日さえも続けることはなかなか難しい。 なにせ、早速日をまたいでしまった😵💧 だからこそ、週に5日程度更新と自分に優しく、そして曖昧な目標を立ててみた。まぁ、ひとまず2日続いたことにしてみよう。 今日のTMIは、なんだったかな~。 「尊厳」というところがやっぱりわたしは、ひどく引っ掛かるなぁと感じるところかな。 尊厳って「尊厳を守る」というような書き方をよくするけど、そもそも守らなきゃ守れないものであることが悲しい

          前にも書いたけど三日坊主という言葉のすごさ

          今年は少しカキカキしてみようかなφ(..)

          2021年が秒速で過ぎて、2022年突入してしまいましたwww ということで、今年は毎日と言いたいところだけど週に5日は更新をコツコツしていくことを目標にしていきたいと思います。 まず、書いて宣言してみることも大事かなと😁 2021年は、苦手かなと思っていたTwitterを追うことを覚え、日々時間だけが過ぎていきました。その中でもやっぱり文章の表現がドキッとしたり、いつまでもココロに響き続ける表現ができる方たくさんいて、とても楽しめました。自分も少しでも近づけるようまずは書

          今年は少しカキカキしてみようかなφ(..)

          ぜいたくなたんじょうび

          誕生日の2日前は友人と共にただベンチで話す時間を過ごした。とても贅沢な時間だった。 お互いの近況や健康状態やそんなことを一通り話した後はじっくりとお互いのことを話す。 こんなこと話したら重たくって相手が疲れちゃうかな~ということも諦めずに聴いてくれる。 大丈夫!ちゃんとそれはそれ!これはこれ!で分けられるから持って帰ってどよーんとかしないからってあっけらかんと聴こうという姿勢で聴いてくれようとする。 おかげさまで頭の中で絡まったスパゲッティみたいだったものが、ほどかれた。

          ぜいたくなたんじょうび

          わたしの世界に色を塗ってくれるとは

          あぁ、こういうことかと思った。 BTSを知りたいと思って半年が過ぎた。 周りには、BTSファンがたくさんいてもちろん存在は知っていた。 なぜか今更ながらに気になってLife Goes Onの日本語字幕のMVを観た。涙がポロポロと流れ止まらなかった。 等身大の言葉が次から次に流れてきたからだった。 そこから、色んな曲を聴いたり、曲の日本語訳を読んだり、あれこれしてみた。 あぁ、これが自分の世界の中に色を塗ってくれる(塗る)ということかと思った。 世界がカラフルになったと

          わたしの世界に色を塗ってくれるとは

          力をもらうというか救われる

          いつもそうだと思う。 彼らには、多くの力と勇気と救いをもらっているとおもう。そしてたくさんの笑いを。 新曲が13時に披露されることをすっかり忘れていて、仕事帰りにYouTubeを開いたら日本語字幕付きMVが流れ始めた。 「心配する必要はない、落ちても着陸の仕方を知っているから」というような和訳のところで涙が溢れてきた。 そう、何度も色んな経験をしながら生きてきて、それでも生きなきゃいけなくて、どうにもならないと思っても頑張ってみんな生きている。Life Goes Onの時

          力をもらうというか救われる

          出会い

          BTSと出会って、まだ半年だが昨日、一昨日と初めてのオンラインコンサートを観た。 Life Goes Onの日本語字幕付きのYouTubeMVで歌詞にグッと引き寄せられたのが切っ掛けでそこから吸い込まれるようにあれこれ観た。もともとそんなに検索することも得意でもなく、何かに没頭することもなかったわたしだか人と比べなければわたし基準で考えたらかなり没頭している。 歌詞から届けられる、彼ら自身の葛藤や希望、夢、相手を想う気持ちが等身大でそのままコトバとして届いてくる。本当に若い

          出会い

          目の前の大切なもの

          120%の成果を出せ!と言われる在宅勤務中のこと、もちろん目は▲になっていたわたしにふっと娘から差し出されたお煎餅。 「お土産」と言って渡された。 ふと、涙が込み上げる。 いつの間に成長したのか。思春期爆発してるけど愛が溢れていることに変わりはないようだ。 もうひとふんばり、この子のために頑張れるかも、忘れないように残しておこう。

          目の前の大切なもの

          三日坊主という言葉

          この言葉ほど、すごい言葉はないなぁといつも思っている。本当に3日続かない😁 (わたしの場合) 三日坊主については、何度が言葉にさせてもらっているが、、、こんなに的中🎯する言葉はないなぁと思っている。 noteも久しぶりに更新を続けようと思ったけれど2日しか続かなかったw だけど、三日坊主しちゃったなぁ(この表現であっているのだろうか)を数回続けると、三日坊主じゃなくてコンスタントに何かを続けてる人になれるんじゃないかと考える。今回も2日あけて、また始めてみた。 今年は、こん

          三日坊主という言葉

          インドア派?

          家族の中に家の中に居たい人と外に出たい人がいる時は、どうしたらいいのか。 外に出たいわたしはずっと我慢してイライラしていた。 よーく考えると自分だけ我慢しているようだがイライラしているわたしが部屋に一緒にいればお互いにイライラしてしまう(と思う)。 かといって、一緒に出掛けようというのは、家の中に居たい人にとっては、楽しいものでもない。 どうしたものかと休みのたびに頭を悩ましていた。 もちろん、いつもいつも好きにして良いわけでもないが、外に出たいわたしはひとりで息抜き

          インドア派?

          年末におもうこと

          やり残したことが山程あるんだとおもう。 それでも年末は訪れるし、日常は続いていく。 悲しさも絶望も多かった一年だったが、愛をたくさん受け取った一年でもあった。今までも受けていただろうけど、それを受け取っていなかった。嘘だった時に傷つくことが怖いために。 でも、そんなことはないんだと気づけた。 今ある愛は、本当であること。一度受け取っていいこと。その愛は、崩れる時がくるかもしれないけど、受け取った時は本当であると信じていいこと。 そして、残念ながらどうしてもわたしとは分かち合

          年末におもうこと

          父がなくなった。

          突然、今日父が亡くなった。 朝、おはよーと一言しか言わずにそれっきり。 悲しくて涙が出るような、出ないような。 今年の一文字を「愛」と決めたのが昨日だった。 理由は、自分のまわりに愛が溢れていると気づいていたことを受け取ったり、納得したりした年だったからかだ。 なかなか自分がまわりから大切にされていると信じて裏切られる怖さがあり、信じられなかったけど、いよいよ信じたくなったのだった。 父がなくなって気がついたことは、わたしを無条件に愛してくれていたことだった。 ニコニコ

          父がなくなった。

          ことばの持つちから

          子どもが怒っていて、わたしにぶつける言葉にびっくりした。 こんなにまで「罵ることば」が次から次にでてくることに。 このことばを投げつければ相手は傷つくことを知っている。もちろん、わたしは傷つき、へこむ😞💦 こんなにひどい言葉を使ってはいないけど、わたしも同じく傷つけていることも事実なんだとおもう。 そんな子どもは、◯◯さんから言われる言葉に傷つく。いつも、自分の嫌なことを言われるという。 ◯◯さんのことが気になる。 どんな言葉の中で育っているのかな。 生きている環境だ

          ことばの持つちから