ケアラー川柳に応募してみた
noteの他に、コツコツとブログを書いたり公募に応募したりしている。できるだけジャンルとプラットフォームを分けて書くことしている。
そんなことはどうでもよくて。
昨年「ケアラー川柳」という公募に応募した。公募の詳細は割愛して、惜しくも入選しなかったので、ボツになった川柳を成仏させるべくこの記事で恥部を晒していきたい。
テーマは、次のとおり。
ケアラーというよりも、介護職員目線で書いてしまったことが敗因のようなきがした。
川柳はどことなく大喜利に似ていて、キャッチコピーに近いと思うので考えやすい。けれど思い切ってふざけ切れていないところが、なんとも中途半端になってしまった。
今年はいろんな公募に応募して、実力を磨いていきたい。
介護は大変。介護職はキツイ。そんなネガティブなイメージを覆したいと思っています。介護職は人間的成長ができるクリエイティブで素晴らしい仕事です。家族介護者の方も支援していけるように、この活動を応援してください!よろしくお願いいたします。