黒豆納豆食ってみた。
黒豆納豆なんてあるのか。昔からあったんだろうかこれは。
なんにしても今回初めて食ってみた。
パッケージを見たときに「わさび」と言う表記。なぜか、その時は違和感を感じなかった。
実際に食べようとしたときに「ああそうか、普通は辛子だよな」と気づき、どんな感じなんだろう?と、より興味が湧いてきた。
実際に食べてみると悪くない。うまいような気もする。
何と言うか、普通の納豆に比べて歯の食い込んでいく感じが伝わってくるというか。表面が若干コーティングされたような硬さを帯びているというか。
なので、表面を噛んだときのアクセントに対し、歯が食い込んでいく感じが引き立つみたいなことだろうか。思い出しながら書いているのでほんとにそんな感じだったかは不明だけど。
普段、納豆を食べる時もご飯にかけることがほとんどないので、今回の黒豆なっとうもそのまま食べてみた。
なので、ご飯との相性どうこうはわからないけど、機会があればまた食べてみたいなとは思うかも。
と、書いて思い出した。という程度には無意識と言うことになるかもしれない。2021年はご飯を食べるのをやめたんだった。
今のところ1口も口にしていない。特に何かが変わったとか、変化を感じた事は無し。
何も気にせず食っていいと言うのなら「一食で5合くらい平気で食ってしまう程度にはご飯が好き」
なのにやめていられるのは、意識の照準を外しているから。
砂嵐みたいな立体視。徐々に見えてくるあれ。あの逆で、徐々に視点を外し盲点に追い込む。追い込むのは視点ではなく意識。
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