大橋昂汰
2024年の活動記録を綴ります。作った動画や作るまでの話、何か思いついたり写真を撮ったときなど。雑多に。
2023年の活動記録を綴ります。作った動画や動画を作るまでの話、何か思いついたり写真を撮ったときなど。雑多に。
何か書きたい気分。 (子供たちが)大会に勝つためにやっていることを書こう① 【前提条件】 うちの子たちはお世辞にもジャグリングが上手いとは言えない。(JJF組は別だが) 理由は、上手くなることが目的でないというのが一番。
AJC旅行記の簡単な動画のまとめ。 時系列順なので旅行記を読んだ後だと寄り良いかも。 AJC旅行記のフルバージョンとその中のジャグリングの部分だけを集めた動画になります。
ジャグリング教室っていくらなの?とよく聞かれる。月謝を答えると、「1回でも安すぎる」とか「月でそれは駄目だよ!」とか、ありがたいお叱りを受ける。 「君なら月5万くらいが適正だよ」と、わかる。 自己評価は抜きにして、この私、意外と実績がある。この実績で安いと他のジャグリング教室がお金をとってはやりにくなってしまう。 ただ、教えて来た期間も数もかなり多いとはいえ、ちゃんと教室としてやるのは初めて。少し実験させて貰う感覚で設定した値段だった。 ということで今の教え方など、ほん
旅立つ日。 朝早くに起きる。 寝ぼけ眼でする別れの挨拶は非日常だった数日間を夢の裏付けかにするような一瞬だった。 サイモンの車に乗せてもらい空港へ行く。 ちゃんとチェックイン出来るかの不安があり、感傷に浸る間はあまり無かった。 無事ゲートを通り飛行機に乗る。 USBを間違って預けてしまったので飛行機で充電が出来ない事に気が付いた。 ずっと、少しミスのある人生だ。
最終日。 特別変わらない起床。 一瞬部屋で動画を撮る。
今日は昼からワークショップだ。 内容は昨日のガラでやった技をやってみよう、という感じ。 ガラで気になった技をやって行った。 オーストラリアには涅槃がほぼ浸透してなかった。
今日は14時からワークショップがある。 ので、同じく朝はのんびりと。 昼前に投げないふたりを収録する。 久々の板津さん。とても良かった。
当日。 朝からは特に用事がないのでのんびり起きられる。 仕事で来てると思うと後ろめたくない遅い起床だ。 のんびり過ごしたあと、AJCへ向かう。 徒歩すぐ。嬉しい。 会場はまずまずの広さ。 人数に対してちょうどいいくらいだ。 未経験〜トップレベルまで、そして老若男女がいる会場はとても良い。 日本のジャグリングもこうなって欲しい。
朝、のそのそと起きる。 僕のベストな睡眠時間は8~9時間半くらい。 久々に寝た。 朝ごはんを買いに行くというので着いていく。 近所のパン屋さんだ。 とても良い香りがして、パンがでかい。 クロワッサンが好きなのでクロワッサンにした。
朝、もそもそと起きる。 部屋を出ると中庭に出る。綺麗だ。 朝食に置いてあるパンを焼く。見た事ない機械だったが、仕組みは分かりやすかった。パンは大体美味しい。
飛行機に乗り、日を跨ぐ。 眠気に釣り合わない座席の狭さ。 コロコロと起きる。 日が昇る頃に朝食が出る。 写真を撮る気力も無くなっていた。
4時半頃、小さなアラームで目が覚める。 幾度寝かして起きると、昨日真っ暗だった窓はとても良い窓だった。 起きてない頭を体が持ち運んで空港へ向かう。 隣にいる青木さんはEJCの時にはいない。 速度制限な頭に手順をインプットする。 頑張れ、俺。 頑張れ、未来の俺。
2人、新しくジャグリングをしたいという子が来る。 そんな教室で今日は始まった。 イベントの練習とも重なる今日。 少しばたばたしていたが、2人とも楽しんで帰ってくれたようだ。 入ってくれたらいいな。
ここ数日、マガジンを買ってくれた方達がいてとても感謝の気持ち。 つらつらと審査の事について書いたが、結局ジャグリングが楽しければそれで良くて、結局ジャグリングしか出来ない男。それが私。 今月の動画は少し前の記事に登場したテニスボールとその缶を使ったジャグリングの動画だ。 このセットを使ったジャグリングはかなり前からあるが、まぁ進化していない。 1番面白いのが9年くらい前に出した自分の動画なんじゃないかというくらいには進化してない。 と、言うことで今回は少し先に行ってみ
今回は基本的に感想になる。 超重要:審査員や他の出場者への批判等では一切ありません 今回は演技の項目についてだ。 前回と同様に女子ジュニアを例に話す。 参考: そして演技の審査項目だ。 完成度 出場者が上手にルーティンを行うことができたかを評価する。ドロップやミスのような失敗は減点の対象となる。技が失敗したか成功したかの判断、失敗した際の減点方法は各審査員の判断に委ねる。ジャグリングの安定感も評価の対象とする。 構成 ルーティンの演出を評価する。具体的には主に次の
昨年度、割とまともに取り組んだことのひとつにルーチン作りがある。 色々なルーチンを作ったが、今回は特に力を入れた子供たちの大会用のルーチンについて話す。 超重要:審査員や他の出場者への批判等では一切ありません 九州ジャグリング大会の女子ジュニアを例に話そう。 参考: まずは【技術点】についてだ。 九州ジャグリング大会の審査要項には以下のようになっている。 審査員が難しいと判断した技(難易度) 審査員が新規性や希少性があると判断した技 1.2.に当てはまらないが、審