主人公に成り得ない者のこと、深夜書店(詩のようなもの)

たとえば物語の主人公ではない、

サブキャラクター的な登場人物をみつめてしまうのは、

自分が「その物語では主人公に成り得ない、、」

って、感じるからかもしれない。

・・・でも、知ることにもなる。

そういった、眼差し、

その時間はその者こそが主人公、、。

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