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甘いものを食べ過ぎた罪悪感は、コレで解消しよう

おはようございます。
体質改善の専門家 たかだ です。

整体の院長したり、YouTubeで健康情報を届けたり
『自宅でゆったり不調が治せる』
オンラインの整体院を運営したりしています。

さて、今日は、甘いものを食べ過ぎた罪悪感は、コレで解消しよう
こんなテーマでお話しをしてきます。

ストレスが溜りすぎて『甘いものを食べ過ぎてしまった』
あなたも、おそらく一度は経験したことがあると思います。

そして食べ過ぎたあとには、大きな罪悪感が。
でも安心してください。
そんな甘いもの食べすぎの罪滅ぼしをしてくれる食べ物があるのです。
どんな食べ物か、気になりますよね?
今日は、そんなとっておきの方法をコッソリ教えちゃいます。
ぜひ最後まで、お付き合いいただけたらうれしいです。

本題に入る前にお知らせをさせてください。
先日4本目の動画を公開しました。
今回のテーマは、今の時期に悩みが多い『花粉症』

たった2つの栄養素だけで、あなたの花粉症が最短一週間でラクになる。
そんな方法を1本の動画で完全解説解説しています。

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このnoteは、ラジオ番組ウチカラ整体院』のテキスト版です。
文字で楽しむのはもちろん、下記リンクより音声視聴もOK。
あなたのお好きなスタイルで、お楽しみください。
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甘いもの罪悪の解消法

甘いもの罪悪の解消法

ではここから、今日のテーマに入っていきます。

昔から『甘いものは別腹』と言われるように、お菓子やケーキなどはお腹が空いていなくても、目に入ってしまうと、ついつい食べたくなってしまいます。

また、仕事で疲れた時や3時のティータイムにも、お茶だけでは物足りなさを感じる時に、甘いものが欲しくなりますよね。

そして、嬉しいことがあった日は、自分へのご褒美として美味しいケーキを買って帰る。
こんな人も、少なくないと思います。

このように甘いものは食欲とは関係なしに、脳の働きによって食べたくなる時はあります。

これは、心をコントロールする脳が、甘いものを食べることで心の満足感、幸福感などの癒しを求めようとするからです。

・仕事が一段落ついて、ほっと一息ついた時
・ストレスが続いて、リラックスしたい時
・ 眠くなった時

などに、甘いものを食べたくなるのは、自然なことなのです。
ところで、ダイエット中に大好きな甘いものを我慢し続けて、そのストレスが飽和状態になって、やけ食いに走って大失敗をした経験をお持ちの方もいらっしゃるでしょう。

ダイエット中とはいえ、無理に我慢してストレスを止めるぐらいなら、食べたい時は、いさぎよく食べて心の欲求を満たし、明日からまた頑張ろうと固く決心した方が得策ですし、長続きもします。

そして決心の後、今回の秘策である『1枚の焼きのり』を食べるのです。
なぜなら焼き海苔には、お菓子にたっぷり入っている砂糖をエネルギーに変えるためのビタミンB1。

生クリームに入ってる脂肪をエネルギーに変えるためのビタミンB2。
また同じく、コレステロールを排出するための食物繊維。
中性脂肪やコレステロールを下げる働きがあるEPAやDHAなど。

食べてしまった甘いものを相殺してくれる盛りだくさんの栄養素が入ってます。
焼きのりを食べて、明日からまたダイエットに励みましょう。

ということで、今日の話はここまでになります。

この放送をお聴きのみなさんが、1人かかさず
健康で健やかな生活を送れることを祈っています。

体質改善の専門家 たかだ でした。
それでは次回の放送で、またお会いしましょう。

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