みつはらなつめ@なはてんし✧*˖

次々と浮かんで来る言葉をこのnoteに書き綴っていく。 テーマは自分自身にとって“唯一…

みつはらなつめ@なはてんし✧*˖

次々と浮かんで来る言葉をこのnoteに書き綴っていく。 テーマは自分自身にとって“唯一無二の存在”のこと。 ピンと来たあなたはもう出会っているのかも知れないね。 結局大丈夫なことしか起こらないのだから、 旅するような気持ちで各々の“唯一無二の物語”を紡いでいこう。

マガジン

  • ツインソウルライトワーカーからのメッセージ

    ツインソウルジャーニーをしているあなたへ。 旅のガイドとなるようなメッセージをこのマガジンに綴っていきます。 旅のお供“ガイドブック”として選んで頂けたらうれしいです*

  • あなたとの再会の記録

    “不思議な縁”を感じる人物との再会と別れを経験した一年。 再会からちょうど一年後、その人物との強烈な引き離しの直後に経験した壮絶とも言える不思議で貴重な体験。 その一連の体験によって“私”の中の何かが開花した。 自分にとって唯一無二の存在。 『出会ってしまった』以上、体験してしまう不思議な感覚や気持ちの一致や揺り戻しをいかに乗りこなしていくのか。二人が出会った意味とは? この物語の“私”と同じように既に出会っているあなたには光の道標となり、この地球上に生まれ降りてきた各々の本来の目的を照らす灯台のようなストーリー。

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潜在的記憶

セスナ機の飛行音が 私とNくん 2人共通の記憶を呼び醒ます。 大型旅客機でも戦闘機でもなく、セスナ機独特のふわりと軽く浮かび上がって穏やかに軽やかに気持ちよさそう…

裏が表に表が裏に 世の流れも加速度を増しているように感じる年の瀬。何をしててもいいけれど 自分の軸だけはちゃんと自分で舵取りしていくんだよ 特に日本人はそれを思い出していく流れのど真ん中にいる。そのことをどうか心の片隅に置いておいてほしい 意味のないことなんてホント1つもないから

直視できないことがあっても仕方ない
でも そこを超えるために
生まれてきたのであれば
何度も目の前に現れてしまうもの
それさえわかっていれば
今どんな状況であっても受け入れていける
だって
生きていさえすれば 大丈夫だから。
その根拠のない自信だけで
ここまでやってきたのだから

紅葉のリフレクション

生きててよかった。
そう思えた瞬間を留めておきたい
そのあとに 何か起きても
ちゃんと留めておきたくて
浮かんだ言葉と
景色を一緒に
記しておきたい
人は忘れていく生き物だから。
あんなにしあわせだったことを
忘れてしまったとしても
見返す場所があれば
永遠に残るから

伝えられるということ

前世では どうしても言葉にすることが許されなかった想いを 今生 本人に向けて言葉にすることができているということ そしてなにより その心からの私の素直な言葉を感情を…

+1

東京で四季を感じる

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夏の魔法

一緒にいる未来を鮮明に描けば描くほど
現実がいち早くそこへ誘ってくれる
自分のイメージする力を信頼して
しあわせに暮らしている場所、気候、温度
それが鮮明であればあるほどよくて
どんな気持ちかどんな香りがするか
とにかくイメージングする
大丈夫。2人はとってもしあわせに暮らしてる

今、私がしあわせであるリアル

色んな名前を持って活動することに違和感を持たなくなってもう何年経つだろうか。名前は変われどまったくといっていいほど変わることのない“愛に生きる”姿勢は、まさに私が地球で生きるエネルギーに他ならない。この目が手が動く限り、このエネルギーから発する言葉を紡ぐ行為を私はやめることはない

2023年は、今まで以上に思うことを言葉にしていこうと思う。思うままに書いた言葉が次の何かに繋がっていく。次の世代に受け渡していくための作業なのだと気付いたから。
愛を起源にして、すべては繋がっている。
これまでもこれからも、私の深い部分から出てくる言葉を私のペースで綴っていく

潜在的記憶

潜在的記憶

セスナ機の飛行音が 私とNくん 2人共通の記憶を呼び醒ます。

大型旅客機でも戦闘機でもなく、セスナ機独特のふわりと軽く浮かび上がって穏やかに軽やかに気持ちよさそうにどこまでも飛んでいくような、音階で言えば“ファ(F)”の音階。

音、音楽、匂い、季節の移り変わりを頬で感じる温度。私たちの日常は、意図せずとも過去の記憶を呼び醒ます要素に溢れている。

物心ついた頃から毎日、近くの飛行場に離着陸する

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裏が表に表が裏に 世の流れも加速度を増しているように感じる年の瀬。何をしててもいいけれど 自分の軸だけはちゃんと自分で舵取りしていくんだよ 特に日本人はそれを思い出していく流れのど真ん中にいる。そのことをどうか心の片隅に置いておいてほしい 意味のないことなんてホント1つもないから

直視できないことがあっても仕方ない
でも そこを超えるために
生まれてきたのであれば
何度も目の前に現れてしまうもの
それさえわかっていれば
今どんな状況であっても受け入れていける
だって
生きていさえすれば 大丈夫だから。
その根拠のない自信だけで
ここまでやってきたのだから

生きててよかった。
そう思えた瞬間を留めておきたい
そのあとに 何か起きても
ちゃんと留めておきたくて
浮かんだ言葉と
景色を一緒に
記しておきたい
人は忘れていく生き物だから。
あんなにしあわせだったことを
忘れてしまったとしても
見返す場所があれば
永遠に残るから

伝えられるということ

伝えられるということ

前世では
どうしても言葉にすることが許されなかった想いを

今生
本人に向けて言葉にすることができているということ
そしてなにより
その心からの私の素直な言葉を感情を
真っ直ぐにずっとちゃんと受けとめてくれる
大きなやさしさを
何と表現したらよいのだろう

立場や距離や出会い方
そんなことは横に置いて
このあたたかい気持ちを持ちつづけられるしあわせを
言葉で伝えられるしあわせを
それを叶えられたし

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一緒にいる未来を鮮明に描けば描くほど
現実がいち早くそこへ誘ってくれる
自分のイメージする力を信頼して
しあわせに暮らしている場所、気候、温度
それが鮮明であればあるほどよくて
どんな気持ちかどんな香りがするか
とにかくイメージングする
大丈夫。2人はとってもしあわせに暮らしてる

色んな名前を持って活動することに違和感を持たなくなってもう何年経つだろうか。名前は変われどまったくといっていいほど変わることのない“愛に生きる”姿勢は、まさに私が地球で生きるエネルギーに他ならない。この目が手が動く限り、このエネルギーから発する言葉を紡ぐ行為を私はやめることはない

2023年は、今まで以上に思うことを言葉にしていこうと思う。思うままに書いた言葉が次の何かに繋がっていく。次の世代に受け渡していくための作業なのだと気付いたから。
愛を起源にして、すべては繋がっている。
これまでもこれからも、私の深い部分から出てくる言葉を私のペースで綴っていく