ニュースレター「人事データ分析入門講座」の第3回配信を行いました！

第2回に続き「考えるためのデータ可視化」 というテーマで、散布図の見方や活用方法をお伝えしています。勤怠データを使った働き方の可視化を題材としていますので、人事以外の方にも分かりやすい例になっていると思います。

本レターではグラフを描くためのコードを紹介するのではなく、どういった意図をもって作図し、どう掘り下げていくのかについて解説しています。例えば、本レターではこのようなグラフが登場します。

経験がある方はスイスイ作図して考えていくと思うのですが、慣れるまではなかなか難しいところでもあります。私もデータ分析を始めたころはよく悩んでいました。

また、講座では公開している自作のトイデータを使用していますので、自分で手を動かしたいという方もデータに触ることができます。

今回のレターは読者限定となっていますが、半分程度は誰でも読むことができます。読者登録は無料になっていますのでお気軽にどうぞ。