人の数だけ「正しさ」がある以上、あなたは誰かにとっての「悪」であり、その誰かを苦しめている。それを知りつつも、あなたは葛藤しつつ、かつ揺るぎなく「正しさ」を執行しなければならない。それこそがあなたの生きる道なのだから。そしてあなたは、己に向けられる怨嗟の声も聞かなければならない。

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