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自己免疫疾患の患者は、自閉症児を生みやすいのではないか仮説

自己免疫疾患の患者は、自閉症児を生みやすいのではないか、という 今日の仮説のお話。

現在の医学では、自己免疫疾患も 自閉症児 が生まれてくる原因もわかっていない。
原因不明となっている

しかし、私は、両方とも原因が、鉄とタンパク質及びその他ミネラルの不足である説を信じているので(原因は同じと考えている) 自己免疫疾患の患者 が子供 を産むと、自閉症児が生まれやすくなるのではないかと考えている。

私もそうである。自己免疫疾患の患者であり、子供が自閉症児だ。
ネット上で見てみると、お二人同じような方を発見することができた。

ひーぼんママfamilyさん


引用:ひーぼんママfamilyさんちゃんねる

ファイナンシャルプランナーのさとうさん


お二人とも潰瘍性大腸炎を患っていらっしゃるようです。
(潰瘍性大腸炎も自己免疫疾患の カテゴリーに入ります)


それと、切迫早産にもなりやすいんではないかと個人的に思っている。
私も子宮頸管が短いということで、入院一歩手前だった。
(入院が とても嫌いだったので何とか回避)

私がここで言いたいのは、自己免疫疾患患者や自閉症児を非難したいのではなく、
原因が解明されれば、予防もできるのではないかということ。

統計では出ていないだろう。全体 での割合がわからないので、実際に多いかどうかもわからない。お金にならないから、誰も研究してないんではないだろうか。

誰かこの分野研究してくれないかな?
もし、自閉症児が生まれる原因が分かれば、今の対策もわかってくるはずなので
原因がわかってほしいと切に願います。

毎日投稿28日目


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