今日の「オカズ」の参考に
このnoteが生まれた話
どういう思考をすればこんな下品なnoteが思い付くのだろう。
そしてどういう想いでこのnoteを書こうと踏み切ったのだろう。
その答えは「子作り」と同じだと思う。
何かがしたくて子を作るのか?
どういう想いで子を作ったのか?
そこに意味があるとは思えない。
ただ、二人の男女が愛し合っただけである。
まぁ「きっかけ」はあるよね。
雰囲気に流された
相手の体にムラついた
そういう気分だった
「生まれる」ってのはそんなもんである。
『葬送のフリーレン』という作品がある。
何日か前にアニメを見て、マンガを読んでドハマりして、連日noteのネタとなっている。
僕の習性でハマった作品は二次創作が見たくなるのだ。
今回も例に漏れず『葬送のフリーレン』の二次創作をXやpixivで漁っていた。
そしたらあることに気がついたんだよね。
「フェルンの胸デカくね?」
フェルンは主人公フリーレンの弟子である。
しっかり者で日頃からフリーレンのお世話をしているせいか「お母さん」と読者から呼ばれている。
フリーレンとフェルンが初めて出会った頃はフリーレンの方が背が大きかった。
しかし7年も経てば人は成長する。
背もなにもかもが大きくなったフェルン。
フリーレンが「食べているものはほとんど同じはずなのに」と自分の胸に手を置くシーンがある。
その描写から”胸囲の格差社会”が起きていることがうかがえる。
言ってしまえばフェルンは巨乳なのだ。
だけどね、そこまで胸を強調するような服装では無いから原作でそういうネタが起きない限り「巨乳設定」は気にしなくていい。
はずなんだけど二次創作のフェルンは原作よりも胸がデカい。
これはもはや別キャラというか同人の別物っていう感じ。
なぜここまで胸を盛るのだろう?
答えは僕的に一つである。
自慰行為のオカズにするため。
「でも、フェルンで抜けるか?」
そんな疑問を自己流で解決していくのが今回のnoteの趣旨である。
だから言ったでしょ「下ネタ注意」だって。
今日はそういう日だからね。
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