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【みんなで創る】クロサキナオの運営マガジン

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このマガジンは「楽しく、続ける」を趣旨として発信してます。まだnoteに慣れてない人は知り合いづくりと記事の共有を兼ねてぜひご参加してみてはいかがでしょう🌹 ※原則1日投稿記事… もっと読む
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#人生

【みんなで創る】クロサキナオ共同運営マガジン始めました。

やぁ、いらっしゃい。来てくれてありがとう。 今回はちょっと違う感じでお送りするよ。 かねてからやってみたかった事なんだけど、いよいよということで。 「共同運営マガジン」をスタートすることにしました! もちろん無料で参加可能だよ🌹 共同運営マガジンとは。 とは。と、言われても私も必要以上に詳しくはないんだけど、noteって正直始めたばっかりだと記事出しても見てもらえないじゃん。 沢山参考記事を読み漁って、苦労して誤字脱字直していざ発信! その結果、スキ0。 コメントな

過去は変えられないし、未来も解らない。 それなら今を大切に生きるべきだと私は思います。パラパラ漫画みたいに一瞬一瞬の積み重ねが過去になり未来になるのだから。今が幸せなら直近の過去は幸せです。 そしてすぐ先の未来も幸せです。何があっても幸せと感じられたら一生幸せです。

好き・楽しいをカタチにする。決断する前に考えておきたいことリスト

あなたは、自分が好きなこと・楽しいことはこれ!と一言で言えますか? それに、一日の中でどれくらいの時間使っていますか? 現状を変えたい…。 働き方を見直したい…。 自分の理想はもっと他にある…。 今日のnoteは、わたし自身が現状を変えるために試行錯誤をしてきた中でわかった、決断する前に考えておきたいことについて書きたいと思います。 リスト1.なぜ、現状に満足できないのか深堀りするなぜ現状に満足していないのか。 根本的な原因を把握することが大切です。 なんとなくイ

『書く習慣』もっと書きたいと思えるようになった‘

皆さんお疲れ様です 今日は本の紹介です 『書く習慣』いしかわゆきさん、まなの名を『ゆぴさん』とも言うらしいです。 日記やSNS、noteな利用しているライターさんです 色々な活動をしています。 この『書く習慣』という本を読みましたので 感想を書いていきます 感想タイトルにある言葉通り めちゃくちゃタメになるありがたいお話でした これは現在ライターの方やnoteユーザーなど書く活動をしている人以外にもこれから『文章を書いてみたい』と思っている人にもおすすめできます。 読

「中村天風」の人生哲学

中村天風の人生哲学に魅了され、影響を受けた経営者、著名人は多いです。 たとえば次のような方々です。 原敬(第19代内閣総理大臣) 松下幸之助(Panasonic創業者) 稲森和夫(京セラ創業者) 宇野千代(作家) 大谷翔平(野球選手) 日本の中枢を担う多くの人に影響を与えてきたことが分かります。 今回は、中村天風とはどのような人物だったのか、教えや名言について解説いたします。 〈目次〉 1.中村天風の来歴 (1)病との闘い (2)思想家として  (3)実業家として

Duolingo18日目! もうすぐ20日! 今日の名言 「目標を設定することは、見えないことを見えるようにするための第一歩です」 アンソニー・ロビンズ(アメリカの作家)

SNSでは『コツコツ真面目にやってれば誰かが見てくれる』は通用しない

皆さんお疲れ様です。 まずこのタイトルを見て 『お前がそれ言う?』と 思った方は多いと思います。 以前このような記事を出しました。 これを見れば『続けてれば誰かが見てくれる』 ニュアンスで解釈するのも無理はないです。 現実はそんなに甘くないということです。 もちろん続けている中でモチベーションは生まれます。それは最後に詳しく書いてます。 続ける人 続かない人 これだともちろん続く人が勝ちますが 続ける人の中で勝ち続けるのはまた違った話です。 ということで今日は宣伝

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「中尾彬、池波志乃が語る終活が話題に」

終活は、人生の最終段階における準備として重要なプロセスです。これには、物品の整理や遺言の作成、財産の贈与などが含まれます。早期に始めることで、認知症や事故による判断能力の喪失を防ぎ、自分の意志に沿った人生の終わりを迎えることができます。また、身の回りを整理することは、災害時の安全確保や相続人の負担軽減にもつながります。終活は、自分らしい人生の締めくくりを考え、心の準備を整えるための大切なステップなのです。 こちらの記事では、終活の全てに共通するのは、本人の「意思能力」が必要

人生は選択の連続。楽しむか、嘆くか

ご覧頂きましてありがとうございます!! 人生は、毎日が選択の連続ですよね。 朝起きるときから寝る瞬間まで、無数の選択をしていますよね。 些細なことから人生を大きく左右する決断まで様々です。 以前、X(旧Twitter)でもポストしました。 でも、これらの選択が私たちの人生を形作っているのは間違いありません。そして、最も重要な選択の一つは、「楽しむか、嘆くか」ということです。 小さな選択が大きな違いを生む 朝、目覚まし時計が鳴った時、起き上がるか、もう少し寝るか。 そ

今自分がしていることや選んだ選択が正解かどうかなんて誰にも分からないから。だからみんなああでもないこうでもないって悩みながら前に進むんだよね ? 僕たちにできることは今の自分を後に振り返った時に、していたことや選択を正解にすることなんじゃないかな。 最近、そんなことを思う。

「私、遅咲きなんです」

先日の記事で、若いころから人とは違ったエキサイティングな人生を送ることを夢見ていた、という胸の内を明かした。 そして今、「こんなはずではなかった」という自分がいる一方、「まだまだ人生はこれからでしょ」といった前向きな自分もいる。 遅咲き、つまり大器晩成型の人生に憧れる。年を重ね、かつ夢を追っている場合は当然、その方向を目指すしかないのだが、それだけではない。人生の後半戦になって、何かを成し遂げる人というのは、今まで「諦めなかった人」であり、その強さがにじみ出ている

中尾彬さんの『終活』

中尾彬、妻・池波志乃と“終活”語る 最初に捨てるのは 書籍「終活夫婦」刊行記念トークショー1 中尾彬、終活で“ネジネジ”200本捨てられるも「まだ200本ある」 書籍「終活夫婦」刊行記念トークショー2 中尾彬さんは 妻である 女優の池波志乃さんとともに 『終活』に取り組んでおり 2018年には 夫婦で 著書 『終活夫婦』を発売しました。 『終活』の一環として トレードマークである 「ねじねじ」ストールを 200本処分し 落胆の表情を 見せたこともありました。

「嫉妬と祝福」(大川隆法「心の指針」より)

いつも記事に目をとめてくださり、本当にありがとうございます。 私の記事では、大川隆法先生の法話・著書の中から、おすすめの作品を紹介しています。 今回は、心の指針「嫉妬と祝福」をご紹介したいと思います! 大川隆法先生は、毎月、「心の指針」という詩を月刊誌に寄稿してくださっていたのですが、シンプルな言葉の中に深い味わいがあり、読むたびに心がじんわり温かくなる作品ばかりなんです。 皆さんにもぜひ、「心の指針」の世界を味わっていただきたく、時々ご紹介させていただいております。

24個の種から人生のミッション確認してみた

50代のサラリーマンの方で、 今まで会社でやってきたことが これからの人生に役立っていない そう感じている方も多いのかもしれません。 私自身もサラリーマンを卒業後、 これからどうなるのだろうと 不安で仕方がありませんでした。 でもこれは、 まるで、自分でなんとかしようとは していないかのような発言ですね。 メンターから心理学や脳科学について 学んだ中に、 一つのことに集中する大切さがありました。 でも、いざ何かに集中しようとしても 見当がつきません。 目の前の興味