大和路線ICカード大回りの旅　その3

見てくださりありがとうございます。 今回は前回の続きとなっておりますので、前回を先に読んでいただくことをおすすめします。 あと、前回にICカード大回りについてもさらっと解説しているので、もっと、すごく、おすすめします（笑） 前回の続きから前回の続きからなので、草津駅から東海道線で米原駅まで向かいます。 やはり、東海道線沿線は新快速の恩恵により大阪、京都のベットタウンになり、街になった感じのところが多いですね、、。 ちなみに途中の駅は全て有人駅です。 ガーン(´༎ຶོρ༎

大和路線ICカード大回りの旅　その2

見てくださりありがとうございます。 今回は前回の続きとなっておりますので、前回を先に読んでいただくことをおすすめします。 あと、前回にICカード大回りについてもさらっと解説しているので、二重におすすめします（笑） 前回の続きから大阪駅から大和路線の大和路快速で終点の加茂駅まで行きます。 最初はめちゃくちゃ混んでいたのに、天王寺に着く頃には、普通に座れるように、久宝寺くらいには、一人で座れるくらいに空いていきました。 王寺ってきたことがなかったので、王寺駅周辺だけ、急に大

大和路線ICカード大回りの旅　その1

見てくださりありがとうございます。 今回は、また大回りを、しかもICカードで大回りしてきました！ 「ん、これ、近郊区間内外れてるくね？」「不正乗車じゃね？」と思うかもしれません、、、 ですが、ICカード大回りでは紙の切符の大回りより広い範囲が乗れるんです！！！ まず大回りとはについてはこの記事の初めをご覧ください、、。 ICカード大回りとはICカード大回りとはについてさらっと解説します。 大回りは大阪近郊区間内の移動なら、最短経路の運賃で計算というものでしたが、ICカー

丹波路快速って、篠山口が最寄駅のものとしてはかなりありがたいものだったんだよなぁ、、、。 区間快速が普通列車に思えるくらいには停車駅が少ないし。（区間快速が停まりすぎてるだけな気もするが、、、） 昼間に大阪に行ったり、帰ってきたりするときは、かなり不便になった気がするなぁ。

前から知ってたし、わかってたけど、やっぱり昼間の丹波路快速って減ってるんだよなぁ、、、まぁクロスシートなだけマシか、、、。

黒蝉って油蝉の異名だったんですね、、（知らんかったんかい）

全国駅弁録〜西明石駅〜ひっぱりだこ飯

見ていただきありがとうござます。 今回は大回りの旅の途中、西明石駅で買った淡路屋さんのひっぱりだこ飯を少しまとめようと思います。 中には大きなタコが入っていて、歯応えもあり美味しかったです。 それ以外にも筍や錦糸卵、高菜、椎茸の佃煮、人参、そして穴子も入っていてボリューム満点です！！ ご飯は炊き込みご飯になっていて、一番下には魚のすり身天ぷらが入っています。入っている器は陶器で洗って干しておけば、また何かに使えそうです( ^ω^ ) ちなみにお値段は2022年10月現在で1

初めてアイコンと背景を変えてみました、、　ハイ

加古川線大回りの旅

見ていただきありがとうございます 今回は加古川線を通って初めての大回り乗車の旅をしてきました。 こんな感じで行ってきました 大回り乗車とは そもそも大回り乗車とは何かについて軽く説明します。 大回り乗車は不正乗車だと勘違いする人が多くいます。（非鉄時代の自分もそうでした、、、） ですが、しっかり旅客営業規第157条2項、選択乗車という項目に特定の区間内なら目的駅までの最短距離ではなく遠回りしても最短距離の運賃で計算するというようなことを書いてあるのです。 なのでしてもい

【写真】草津線の113系

【写真】関西本線のキハ120系

【写真】篠山口駅で回送になる丹波路快速