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「ヨガのポーズ」が「できる」ようになるために必要なもの(5) 「ヨガの常識」ぶっ壊れたら「できる」ようになった! [「股関節を変える」=「身体を変える」のに最速のアプローチ]


ヨガボディとは、

「ヨガができるからだ。ヨガのポーズができるように鍛えられた、関節の可動域が広く、必要な筋力を持つからだ。」

ヨガボディの筋肉=弾力性「ぷにぷに」×伸縮性「びょーんと伸びて縮む」

「ぷにぷに」はボディケアで、「びょーんと伸びて縮む」のは、あたためてからストレッチすることで得られます。


では、どこから始める?

自分が硬いなぁと思っているところ?

痛みが出やすいところ?



ヨガ・ボディエクスペリエンスで、

股関節→背骨→肩関節  →膝、手足、腕など

の順番でアプローチすると学びました。

その心は?

まずは骨盤を立てることが大切。土台がぶれなくなれば背骨を反らすことができ、肋骨が開く。そうすれば、腕が自由になり肩の柔軟性を得られる。
骨盤を開くためには、股関節!

建築によく例えられますが、土台がしっかり安定してこそ、自由な建物が建てられる。身体の土台がしっかり安定してこそ、自由に動くことができる。


きょうの[常識ぶっ壊れポイント]
ヨガの土台は、「足」、もっと言えば「足裏3点」、そして、中心軸だと習ってきた・・・「中心軸」という目に見えないものは伝えるのも学ぶもの難しい・・・
けれども、「股関節」は明朗会計(?!)

「股関節を変える」=「身体を変える」のに最速のアプローチ

5ヶ月取り組んでみて、ホントにそうだ!と実感しています。

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