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36歳を迎えて約一週間程経過。一応芥川龍之介より長生き出来た。

「著名人である芥川龍之介と比較してどうすんだよ・・・」と心に沸々と言葉は湧いているが、35歳は如月の24日を迎えて終了。
最近は太宰治(没38歳)にも意識が回って居て自分でもトチ狂ってるのか
とかそんな気分で黙々と記述している。
この年齢に成ると歴史上の著名人の寿命というより、希死念慮が発作して自ら果てた方々の没年齢の方に意識が向いてしまう。
誕生日が過ぎてまだ一週間の影響かわからないが、死生観が増大している段階中にこれが減少するまで備忘録にタイピング中。
文章や言葉ってその時の勢いで書くと、日数が経過した後の思考と矛盾が起きるはずだから、それの参考として夜中の一時の睡眠前に今の感情を文章に書き殴ってます。

以前書いた記事にある一人称射手【通称FPS】も最近は遊ぶのも放置気味。
何か生きる糧が見つかるか?いや、糧を摸索してる段階じゃ無理だろ。
うん、既に糧に成ってる事があれば「生きる糧」について思考してないよ。


現在もゲームをプレイしていない訳じゃないが、新しいゲームに触れてそれから学ぶ活字やルールの暗記すらにも手が出ない、一番ダメな状態かも。
深夜帯の調子っていつもこんな感じかな。
邦楽バンド「ゆらゆら帝国」のゆらゆら帝国で考え中の「だいたい夜は 独りで 家の中で ろくでもないこと考えてる あいだに終わっちゃうね」という歌詞が記述中に浮かんで来た。
おやすみなさい。

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