勉強をする意義

人は、年齢がいくつになろうが関係なく、学ぶ機会を設けられます。

養育者には義務教育は教育を受けさせる義務が生じ、それを被養育者である権利者として行使するかどうかの判断を子どもたちが行います。(正直、この言い方が現実的な物言いになっているのかどうかは難しいです。)

学べるのは子どもでけではありません。

大人でも「学ぶ機会は常にある」わけですが、それは何も大学院大学へ通いMBAを取得しなければな

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「スキ」をいただけたので、姿勢よく、態度よく、気持ちよく過ごします!
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にこにこして結婚するの

いま、太宰治の「女生徒」の、『女生徒』を読んでるんだけど、

「いま、サラリイマンの誰かひとりに、にっこり笑って見せると、たったそれだけで私は、ずるずる引きずられて、その人と結婚しなければならぬ破目におちるかもしれないのだ。女は、自分の運命を決するのに、微笑み一つで沢山なのだ。」

とあって、どこかの記事で

「ある国では、女性が異性に微笑みかけることは、sexの合意と取られるので注意

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変わりたいけど、変わるのが怖い。だから変えてくれる何かを待っている。

初めまして、黒羽ひみとです。

読書はインプットからのアウトプット、ということで大好きな太宰治さんの作品を読みました。

いきなり長編は難易度が高いので「待つ」という掌編作品について。

この作品は、およそ四ページしかない短い作品です。しかし、何か心の奥底に入り込んでくる恐怖を感じました。

テーマでいえば題名の通り「待つ」でしょう。けれどこの主人公、何を待っているのか分かりません。

主人公は駅

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太宰治『苦悩の年鑑』

所謂「思想家」たちの書く「私はなぜ何々主義者になったか」などという思想発展の回想録或いは宣言書を読んでも、私には空々しくてかなわない。彼等がその何々主義者になったのには、何やら必ず一つの転機というものがある。そうしてその転機は、たいていドラマチックである。感激的である。
 私にはそれが嘘のような気がしてならないのである。信じたいとあがいても、私の感覚が承知しないのである。実際、あのドラマチックな転

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人は人に影響を与えることもできず、また人から影響を受けることもできない
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太宰治に関する考察 (団員)

太宰治について考えるとき、当然のごとく頭に思い浮かぶ人物がいる。

若井おさむ。

ガンダムのアムロ・レイのものまねでおなじみ、若井おさむ。

闇営業に向いている芸風だが、おそらく闇営業はやっていない若井おさむ。

若井おさむについて考えるとき、どうしても頭によぎる謎がある。

「何故、若井おさむという名前で活動しているのか。」

これは私の勉強不足であるが、若井おさむは、アムロ・レイの物真似以外

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小説「真・人間失格」(♯22)

26.2013年(3)〜AV女優と16歳の女〜

 彼女・Hは、イベント会場で隣に座ってきて、自分から僕に距離を詰めてきた。美希の時にはあまり見られなかった姿勢だ。Hは確実に僕に好意を持っていた。僕は彼女にそこまで好意を持っていなかったが、Hは単品でアダルトビデオのカバーを張るほどの美貌を持ち合わせていたので、傷心を癒してくれたのもあり、緊張と興奮に相まって、満ち足りた気持ちになっていた。

 そ

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飲んで飲まれて仮想現実

タバコは”迷い”だと前回まで書いたところで、さて、今回はまた自分のストックから短編をアップしようかと”死神は眠らない”と言う作品を読み返して手直しをしていたのですが

”どうにも収まりが悪い”

とても好きな作品であるはずなのに、この場に上げるにあたっては、”調子が合わない”という感覚を果たしでどれだけの人に共感してもらえるのか、または伝えることができるのか、あまり自信はないのだけれども

そこで

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7/12

今日で仕事がひと区切りつくかもしれない。

お腹はだいぶ落ち着いている。
そして、座席を譲ってくれたサラリーマンの方がいた。やさしい。普通席だったのに、するりときづいてくださった。

昨日は変な夢を見た。
きっと、夜に見たテレビのせいだ。

来週から後輩ちゃんが長期休暇予定。
私もポコポコと休みがちになるので、背中を押してよかった。

桜桃を大量に食べた。
旦那さんの実家からの贈り物。
美味しいも

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Love Deve # あとがき、完結打ち上げ、あるいは短編小説は一目惚れで連載小説は結婚という試練。

本日、広瀬ケンは吉祥寺の磯丸水産で連載小説「Love Deve」の完結祝いを実施中です。誤字脱字、文体の乱れ、お見苦しい表現等も発生する可能性がございますが予めご了承ください。

他の人の編集後記を読むのが大好きなので、私も酔ってる勢いで書き散らします。(お時間のある方は向かいの席に座って一緒にいかがでしょうか。ちなみに生のあとはハイボール頼みました)

「他の人のあとがきが大好き」

なぜ大好き

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2013年10月6日「太宰治の「水仙」を読んで」

そんなつもりはなかったが太宰治の水仙を読む。色々あって水仙について調べていたら太宰が水仙という名前の小説を書いていたことを知ったのである。

 感想は「面白い」である。これはまず間違いなく面白い。筋書きもそれなりにちゃんと物語をしているし、文章そのものの面白さというものもある。(やはり太宰の文体は星新一に似ている)
 

 認められない天才の悲しみというか悲劇と、目の前にいる天才を妬む凡人の気持ち

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