デブの本音

膝が痛いです。

デブの本音

膝が痛いです。

最近の記事

先生

俺ってつまらんな 今日結構ダメ出しされた、、 ネタがないからポンポン頭に浮かんだ言葉を口にしてるだけで もっと簡潔にした方がいいって それと立場の自覚と意識、、、 ついつい自分を下に見てしまうが相手からすると上の存在なわけで、そんな人の自虐ほど不安にさせるものはない そう反省した今日この頃。 頭抱えながら前を向きます。

    • 言葉

      先日吾輩のもとに1本の動画が送られてきた。 ハイボールをちびちびと胃に送りながら残りの仕事を片そうとPCと睨めっこしている中、なんだろうと思いながら見てみると映っていたのは自身の思いをストレートに言葉にするガンギマリ男だった。 最後に鍋パをし、そこでお別れをしたばかりなのに、 こいつ吾輩のことが好きすぎだろと思いながらみていた。 この2年間吾輩は濃厚な時間を過ごせた。 皆成長したな。 と、動画を見終わった後ふと思った。 バカップルは新居に引っ越し鍋パのあと、率先して片付

      • スタート

        今日、高校の親友が2日前に籍をいれていたことを知った。 時の流れとは早いものだ。 結婚式呼んでくれんのかな? それしか頭にない。 ただいい飯が食べたいだけのデブでホントに申し訳ない。 吾輩も新しい居場所をみつけそこで少しづつ前え進んでいる最中なのだが、新たなスタートをきるとゆうのはやはり色々と考えさせられる。 もう既に大小いくつもの壁にぶつかっては不器用ながら乗り越えて、、 新たな道のスタートとは難しいものだな 何が言いたいのか分からなくなったのでここまでにしとこう。

        • ドコカコイシイ

          誕プレ

          ちょっとちゃちい手編みのマフラーをもらいました。 器用では無いわりに頑張ってくれたとかな もう季節は終わるけど、、 でも、なんか嬉しかった。 なんか暖かかった。 冷たくて痛い夜の風が少し心地よくも感じた今日でした。 もう誕生日からは2ヶ月過ぎとりますけど、、

          20歳

          本日は成人式とゆうことで吾輩は地元に戻ってきた。 周りの皆んなが変わり果てていて気づかなかった人もいた。 吾輩も変わっていることであろう。 吾輩に気づかなかった人もいた。 外に出てしまうと内は全く見えなくなってしまうものだと実感した。 皆んな呑みべも高く正直ついていけなかったのが本音だ。 可愛い女の子はいつのまにか帰ってしまっているし、、、 失敬。 送ってくれる友の都合により吾輩は最後まで付き合ったのだが、正直後悔。 金は飛ぶし、物は無くすし、、、 外にいても近く

          ん〜なんと 耳くそ味じゃ

          ん〜なんと 耳くそ味じゃ

          ぎっくりでバイト死ぬ。 辛い。歩けん。

          ぎっくりでバイト死ぬ。 辛い。歩けん。

          1次受かった、、、 ひゃっっほ~い♪( ´θ`)ノ 2次は8日、、、 勉強します。

          1次受かった、、、 ひゃっっほ~い♪( ´θ`)ノ 2次は8日、、、 勉強します。

          ぎっくり腰辛い 今日は面接あるし、明日からはフルタイムで7連勤、、 死ぬて

          ぎっくり腰辛い 今日は面接あるし、明日からはフルタイムで7連勤、、 死ぬて

          足跡

          この度、吾輩、デブの本音は、、、 『就職面接落ちました。(>ᴗ<)』 何度目かもう覚えてない。 落ち込むことも無くなった。 だが反省はする。 今回また落ちたことで色々振り返ってみた。 自分の2年間を。 何をしてたんだろう、、、 記憶にあるのはガンギマリギタボのけつ毛ぐらい、、、 何かをしたわけでもなく、何かに向き合ったわけでもなく ただただ1日1日をこなすためだけに生きてきた。 それが悪い訳では無いが、そんなだから変わるはずもない。 2年前と変わらないまま今日に至って

          意味

          何をして、何を決めて、何を表現するのか。 その意味を吾輩はみいだせない。 今日も、舞台袖で何も出来ずただ眺めてた。 かっこいいなー やっぱすごいなー ただ、そんな単純な感情に意味を見出す必要はそこまでないのだろうけどもそれでも全ての行動・思考に意味を見つけなければ自分自身何かが壊れそうになる。 そう思いながらタバコの火が消えるのを眺めている。 話は変わるが最近寒くなってきた。 吾輩はここだけの話裸族の部類なのだが 暖房もつけず震えながら日々を生活してる。 寒さで○ン

          我儘に

          吾輩はいい人とよく言われる。 いや、いい人でいたい。 一応男だから我慢はしてるがそうゆう気持ちもある。 健全な青年デブだ。 だが、嫌われたくない。荒れた海は渡りたくない。 平凡が好きなのも事実。 だからこそいい人を演じてるのだろう。 だが最近それにも疲れてきた。 その結果、、、、 吾輩は壊れた。 同級生にママと言ったり、 キモイ替え歌を歌ったり、 ガンギマリ23歳と一緒にキモくなってゆく今日この頃だ。 冗談はさておき、わがままに生きようと思った。 演じてばかりで

          寝坊

          今日は普通に寝坊をした。 オールだったのだがさすがに頭が痛すぎて10分だけ目を閉じようと思った。 けして寝る訳では無い。 1分おきにアラームを30分間かけ音量MAXで目を閉じた。 次目を覚ましたのは12時40分、、、 やらかした、、 とりあえずタバコを吸う 今日はなんていい日なのだろう。 講師にちゃんと来てたと嘘をつき出席を取ろうとしたのはここだけの話

          嘘の嘘

          人は嘘をつく生き物である テレビで誰かが言ってた ドラマかなんかだったかな? ただひとつ言えるのは善意からの嘘は許して欲しい。 許して欲しい、、許して欲しい、、 許せよ‪( '-' ꐦ) 取り乱してすまない。 まぁ吾輩の場合、善意の一欠けらも無いがな。 ただ一言吾輩がマネージャーを務めるバンドのリードギターのケツはJKのケツより価値がある。 異論は認めん

          雨が降る街で

          いい方向に進んでると思う 目に見えるものを与えてくれた方には感謝しかない とりあえず卵の白身が服にかかって辛い

          雨が降る街で