文学フリマお疲れ様でした(Pさん)
題名の通りです。多く語ることもありませんが、本日行われた文学フリマ東京、参加された方、お疲れ様でした。
緊急事態宣言下での開催となり、賛否はあるかと思いますが、僕個人としては、単純に一年とか半年の区切りとなり自分の行ってきたことを振り返る機会になるので、その点は良かったと思います。
わずかの知り合いのもとに足を運んで、近況を報告しながら交換のような売買を行うのも、楽しいことでありました。
しかし、他の参加者も言っていたけれども、年々、新しく知り合う人というのが少なくなって、特定の人としか交流出来ていないことがネックに見えてきました。
現状維持をしていると、気が付けば足場が脆くなっているものです。暢気に構えすぎていたきらいもあるので、また別の形で間口を広げていければいいと思いました。
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