音楽を聴きながら書いたので
流しながらお読み頂ければ幸いです。

高飛車でいきます。
あ〜らよっとっ

挿絵に困らないようにカラーのやつは
フォトギャラリーで登録しておくよ
使ってくれてありがとう（笑）

ボールペンの絵を見たら
基本は絶賛なのだけど
時々もらう。spookyという言葉

翻訳するけど「不気味」と出る。
悪いニュアンスは感じないから
確かに！と笑いながら返す。

それだけのことだけど
ならばどう進むかを考える

何をやってる感はあるけど
色付けも最初はベタだから
なんか味気ないもので始まるが
仕上がるころは自らの心もウキウキしている

人魚だとか栗だとか
明智光秀は信長を討つまえに
一句読んだとか

「時は今、栗ご飯とマーメイド」

最初にボールペンの絵を出して
次にカラーのやつを半日遅れで出す。

描いたら直ぐ出す。
まぁそれだけ時間がかかるってことだ

最新のボールペンで描いたやつ。
結構ねそべりながら
曲線を意識して描いたから
締まりは悪い気がするけども

色をつければまた変わるかな。

ボールペン、マウス画を
順番に出すスタイルは
定着すればそれなりかなぁ？

文章や絵にはリズムや呼吸がある
音楽も同じことかな。

例えば、冒頭に音楽を流せだとか
この変な文章の区切りは
詩だと勘違いされてしまうんだよ

だからnote運営さんは見向きも
してくれないのかな？
今すごい勢いで伸びてますけど

世界のきゃらをになったとき
note運営さんは恥かくぜ（笑）
今、きゃらをがここにいます！（笑）

いつ恩を売るの？
今でしょ！（笑）

絵の色合いは物凄く明るいけど
めちゃ暗闇の中を走っている感は
正直ありまくり～～～～～

だけど、何故走れると思うだろう？
俺もしょっちゅう森山直太郎の若者達を
何度もサビの部分をリフレインする

でも、それはもう、俺にはその先の光が
見えているからなんだよね。

そりゃアラブの石油王のようになりたいとか
そんなことは不可能だけど
絵を描けばその日のおにぎりは
貰えるくらいにはなれるだろう（笑）

冒頭に音楽を流せなんて
そんな無茶苦茶なnoteはない。

けど成立しているだろう？
そう。成立させていくだけさ。

私にはそんなセンスないって？
そんな言葉で言い訳してほしくない
そこに石があったから
引き返そうとしているだけだろう。

石を退けて進んだ先に
それぞれの世界が広がっている