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子どもが帰った後

今回は子どもたちが帰った後のことについて書いていきたいと思います。


子どもたちが帰るとひと段落ですが、ここの時間でいかに仕事を終わらせるかで、次の日の大変さが変わってきます。
疲れてはいますが、あと一踏ん張り頑張りどころです。


主な仕事は2つです
①次の日の授業準備
②先生方との打ち合わせ(雑談含む)


①次の日授業の準備

これは言わずもがな、次の日に必要なものの印刷や、流れを確認して教材などを用意します。
1教科5分くらいでやってしまいます。


②先生方との打ち合わせ(雑談含む)

先生方とも必要なことはこの時間に打ち合わせます。
授業などで、ここでしか顔を合わせられない先生もいらっしゃるため、見つけた時にはすぐに「◯◯先生〜!」と声をかけます。


必要な打ち合わせの後は、少し余裕のある時間ということもあり、雑談に花が咲くこともあります。


実はこの会話から、次の実践のアイディアを得たり、子どもの情報を交換したりと有益なことが多いので、個人的にはとても大事にしている時間でもあります。


仕事中とはいえ、ちょっとオフィシャルな会話から離れられる瞬間です。


主にこのようなことをして過ごしていますが、細々とした事務仕事などもこなして、なるべく早く帰ります。


創造性の高い仕事は、集中力のある朝のうちにこなしています。


詳しくは以下の記事をご覧ください。

今回は子どもが帰った後の仕事について書かせていただきました。


最後までお読みいただきありがとうございました。

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