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こんばんは。

お疲れさまです。

きょんきょん。精神疾患夫婦二人暮らしですがね、、、。

わたしは、寝ているときの夢を自由に変化させる技を持っています。

例えば、猫と遊んでいてもっとそばにきて、じゃれて欲しいと思うと、夢の最後の方で猫がよってきてくれて遊んでくれます。

新築一戸建ての家を買って、自転車置き場の場所を変えることができたり。

買い物に行って、スイカを買っておいしい夢にしたり。買い物でオマケしてもらえます。

といった具合に、夢の最後の方を変えることができます。

そのことを、精神の訪問看護師さんに話したら、「ぼくもです。ぼくも最後の方は、楽しい海に遊びに行った夢にしちゃいます。」と共感してくれたので。

結構ビックリし。

その精神の看護師さんは、夢が浅いから、感受性豊かなきょんきょん。さんは、自由に操れるのでしょうけれど、でも、全般的にお話を聞いており、悪夢を見る確率の方が多いですよね。

ということになり。。。

女性の友人二人に話したら、「えっ。良いな。マジ。不思議だけれど、わたしもそのほうが良いな。」と言います。

なんでそんなことになるのか、わけがわからないのですが、まあ、寝ているときの夢ですから、起きると大したことないです。

猫にじゃれて欲しいと思って、猫が居るわけじゃないし。

新築一戸建ての家なんて、ポーンと買えるわけがないし。

スイカをまるごと一個買うとなると冷蔵庫に入らない。

ということです。

でも、楽しい夢の方が気分が良いですよね。

こういう人は世の中に居るそうで、わたしが精神疾患だからとかではなくて、健康バリバリのひとでも、少しは世の中にいるようです。

主人は。。。「ぼくはほぼ夢を覚えてないよ。良いな。」と言います。

ではでは。
またね。

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