真夜中過ぎになってきちゃいましたが、きょんきょん。寝付けないので、今夜は。。。

中年女子の恋の話し。

4年か、5年くらい前の話しですが。。。わたしは、まだ三十代終わりかけで。

好きになった人がいました。

わたしのはダンナさんが居るという安心材料があるので、恋をしちゃったと思うのですが。

毎日コンタクトレンズにしたり、トリートメント剤を変えてみたり。

相手がちゃんと、「気持ちは嬉しいけれど、ダンナさんがいると言うことだし、ぼくも、奥さんが九州にいるし。」ということで、、、。

ただ単に、おしゃれをがんばっていました。

今はもうそのことは遠い思い出になって、思い出すこともほとんどないのですが。

気持ちは遠くに遠くに行きました。

最後にあったとき、「わたしは精神疾患で、毎日のように死にたい気分が出てくるけれど、楽しかったから、できない約束はしないきょんきょんですが、わたしは同じ空の下で生きているし、自殺はしないと約束するよ。」と言いました。

今はダンナさんからモテているので、それで、十分すぎるのですが。

恋って、思わぬところで、池に落っこちちゃうので。二年くらい、片思いでした。

でも、結ばれない恋というのも自分でよく分かっていました。

ダンナさんは、その人の話をすると表情が硬くなりましたが、一時の妄想だと待っていてくれました。

手もつないでないし。

ラブレターを読んでもらったら、目の前で破るのもかわいそうだし、自分で捨てて。と言われたので、自分で処分しました。

もう、遠くに行った人なのだし。。。

奥さんのことを愛していらしたし。

わたしが勝手に恋の池に落ちただけでした。

すごく好きだったけれど、時が経つにつれ、思い出す回数も減って。

その人と巡り会っていなかったら、生きるエネルギーもなかったし、おしゃれをがんばることもなかったと思います。

不倫がどういうのを差すのか知らないけれど、、、。

つらい気分とかの時、そうだ。

生きていれば。また違う良いこと。。。それがたまたま恋だったけれど、そういうこともあるのだと思いました。

ご存じの方もいると思いますが、わたしは、noteは二個目のものでやっています。

一度やめたきっかけは、主人が本当に好きだし、恋みたいなことで浮かれていたけれど、前のnoteは削除してあります。

生きていると、そんな、ことはよくあります。

前のアカウントを知っている方もこのきょんきょん。を読みに来てくださっているのですが、やっぱり、主人といると心穏やかです。

不倫が何を指すのか分かりませんが、淡い何もなかった好きな人でした。

前のアカウントをやめたきっかけは、家族のことでかなりのショックなことがあって、何日も寝れなかったので、そういうことですので、ショックが大きすぎて、このきょんきょん。では、少しは光が差すことを書きたいです。

生きていると色々なことがありますが、まさか、自分が、大好きなダンナさんがいるのに、もう年数が経ちましたが、恋の池に落っこちると思っていなかったです。

長野県から、九州にその方が行くとき、泣かなかったです。

別れ際に、歌を歌って、人生楽しんでください。とお別れしました。

元気になれなくても良いから、今、人生がちょっとツマラないな。と思っている方がもしそこにいらしたら。。。

良いことも悪いことも人生で巡り巡ってくるから、きっといつか、いいこともあると思って、ツマラないな。をやり過ごしてくださいね。

★その恋が終わってから、美容にも何にもエネルギーが使えなくなって、おしゃれをしたとしても、主人の好みに合わせています。

ダンナさん、あの2年間くらい、しんどかったよね。ゴメン。

でもね。ダンナさんが女性の話をするとわたしも焼き餅を焼くのだよ。

自分のことを棚に上げているけれど。

ダンナさん。。。ダンナさんが思っているより、わたしは、あなたを信頼し、尊敬しているよ。大好きなダンナさん、いつもありがとう。

大好きなダンナさん、わたしと一緒に生きてくれ、ありがとう。

ではでは。
またね。