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印象に残ったnote記事

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お気に入りのノート記事をまとめてたマガジンです。by 京都の花屋 かわなみ
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#企業のnote

“外部メディア”の目に留まる魅力的な法人noteの作り方とは? フィラメントに聞く「メディアの育て方」のノウハウとマインド

“外部メディア”の目に留まる魅力的な法人noteの作り方とは? フィラメントに聞く「メディアの育て方」のノウハウとマインド

オウンドメディア運用において、アクセス数が期待するほど伸びなかったり、効果を実感できなかったりといった悩みはつきものです。

企業の新規事業コンサルティングを行なう株式会社フィラメントさんがnoteで展開しているオウンドメディア「QUMZINE(クムジン)」は、掲載した記事が雑誌『日経WOMAN』(日経BP)の目に留まり取材を受けたことをきっかけに一躍話題になりました。

今回は、そんなQUMZI

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企業の公式noteはナラティブへの共感と、リアルな事例のおすそ分けが大切だと気づいた、1年間の編集活動を振り返る

企業の公式noteはナラティブへの共感と、リアルな事例のおすそ分けが大切だと気づいた、1年間の編集活動を振り返る

皆さん、こんにちは。ロート製薬公式note編集部の柴田です。

昨年5月にリニューアルした、ロート製薬公式noteも1年を迎えることができました。いつもお読みいただき、ありがとうございます!

この1年を振り返ると、一つひとつのテーマで大切に議論して進めているうちに、もう1年経つのか…!という感覚です。正直、このチャレンジはまだまだ始まったばかりだと捉えていますが、今後のためにも、この節目に成果と

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noteとTwitterの企業コミュニケーションを個人アカウントに生かす活用法7選

noteとTwitterの企業コミュニケーションを個人アカウントに生かす活用法7選

noteとTwitterにどハマりしている彫金作家のぐっちです。noteは1年半前ぐらい、Twitterは1年ちょっと前ぐらいから、楽しくて書き始めて、今やなくてはならない社会とのコミュニケーションツールになっている。

そんなどっちも大好きな私が、以下のイベントから得たヒントをログとして残しつつ、企業アカウントとしてnoteとtwitterを運用する方法をヒントに個人でもこう活かせるんじゃない?

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企業noteの運用ポイントをWebライター目線で考える

企業noteの運用ポイントをWebライター目線で考える

noteを使いこなせる企業はSNS玄人です。
Webライターとして、企業noteと関わらせていただく度にそう感じます。
(この記事には音声版があります)

ブログは自社ホームページで済みますし…
FacebookほどメジャーなSNSでもありません。
視覚に訴える力はInstagramの方が上ですし…
Twitterのような拡散力もありません。

企業のSNS担当者とnoteについて話すと
「not

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公開した記事100本以上!執筆してくれた社員メンバー50名!Hameeが企業noteを1年間続けられた3つの理由。

公開した記事100本以上!執筆してくれた社員メンバー50名!Hameeが企業noteを1年間続けられた3つの理由。

2020年12月からnoteをはじめたHameeですが……

なんと、1年以上コンスタントに記事を公開し続けることができました!!

公開した記事は100本以上。記事を執筆してくれた社員メンバーは50名。
こりゃあ、すごいんじゃないでしょうか?

やると決めたのだから、続けるのは当たり前じゃん……と思われるかもしれませんが、情報発信をし続けるって意外と大変なんだよね……と共感していただける方も多い

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